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2014.10.02掲載地域のつながりコミュニティ・デザイン

孤独死を防ぐ地域づくりを支える

仮設住宅に元気と笑顔を届ける「仮設きずな新聞」(石巻市)

●仮設住宅に笑顔と情報を届ける【仮設きずな新聞】 ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)では2011年10月より、地域のハッピーニュースや仮設住宅を住みこなすコツなどをまとめた「仮設きずな新聞」を定期的に発行し(2…続きを読む

2014.10.02掲載雇用をつくる地域資源を活かす

あぶくま地域から避難しているかーちゃんたちが、故郷の味を発信する

かーちゃんの力・プロジェクト(福島市)

「かーちゃんの力・プロジェクト」は、原発事故により避難を余儀なくされた主にあぶくま地域(川俣町山木屋、浪江町津島、飯舘村、葛尾村、田村市都路町、川内村)のかーちゃん(女性農業者)たちが、故郷の味を作りながら自立を目指すべく、20…続きを読む

2014.10.02掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル

被災地の生産者と大都市圏の消費者を直接つなぎ、実り多き一次産業、魅力ある六次産業を創出する!

yahoo復興デパート 一本松商店(陸前高田市)

★1次産業での川上から川下までの価値の創出 多くの一次産業を抱える岩手県。 農産物・海産物が豊かに採れるにも関わらず、販売戦略が考えられていないことが多く、思うように販路拡大が出来ずに経済的に豊かになれないという状況が起こ…続きを読む

2014.10.02掲載誇れる地域をつくる地域資源を活かす

消えゆく伝統工芸を世界へ、未来へ届けたい ~職人から消費者まで届ける仕組みづくり~

次世代大堀相馬焼プロジェクト(福島県西郷村)

みなさんは、「大堀相馬焼」という名前を聞いたことがありますか? 「大堀相馬焼(おおぼりそうまやき)」は、福島県浜通りの浪江町大堀で焼かれる陶器。他に類を見ない「二重焼」というつくりや、幾何学的な「青ひび」といった特徴を持ち…続きを読む

2014.09.30掲載誇れる地域をつくる新しい経済をつくる

時が止まった町に事業を生み出し、働くチカラで時計の針を再び動かす

小高ワーカーズベース(南相馬市)

「小高ワーカーズベース」は、帰還の障害となっている現場の課題とニーズを可視化し、そこから避難区域だからこそ存在する「価値」「可能性」を見出し発信していきます。それにより、無人の町にプレイヤーを生みだす環境を整備していくとともに、…続きを読む

2014.09.16掲載誇れる地域をつくるコミュニティ・デザイン

地域の森林と、地域内外の人をいかす宿泊・滞在施設の企画を創り、発信する。

箱根山テラス事業(陸前高田市)

●地域の森林と、地域内外の人をいかす宿泊・滞在施設 9月陸前高田にOPENした【箱根山テラス】は、「地域内の木質資源と、地域内外の人的資源を、宿泊・滞在施設を通じて循環させる」という目的の元、建設された施設です。 陸…続きを読む

2014.09.08掲載新しいエネルギー農・漁・林業の新モデル

農業再生とエネルギー転換を自らの手で!そこから学びが生まれる

いわきおてんとSUN企業組合

東日本大震災は、地震、津波、原発、風評といった複合的な災害を引き起こし、福島県の社会状況に大きなダメージを残している。特に農業従事者については、未だに風評被害から農業を断念するケースも多く見られ、耕作放棄地が増加の一途を辿ってい…続きを読む

2014.09.05掲載新しい経済をつくる誇れる地域をつくる

手仕事×ソーシャルビジネスで女性の自立とまちづくりへ貢献!

大槌復興刺し子プロジェクト

東北の伝統技術である「刺し子」を使った商品の制作・販売により、女性が働き、社会へとつながる場所を作り出しています! 震災前から外に出て働くことが叶わなかった高齢の女性や、子育て中のお母さんたちが、生き生きと働く場所を作りた…続きを読む

2014.09.04掲載東北の知見を全国へ高齢化社会のモデル

産官学連携により、福島の現状と課題をあぶり出す

福島学構築プロジェクト(福島市)

『福島学構築プロジェクト』では「福島の人々・2000人インタビュー」を中心に、福島に住む人や住んでいた人、あるいは福島に何らかの形で関わっている人の語りを集めアーカイブしながら、福島の現状と課題をあぶり出し、3.11と復興、ある…続きを読む

2014.08.18掲載こどもの未来をつくる東北の知見を全国へ

子育て・子育ちを応援する地域の遊び場とプロフェッショナル人材を創る!

郡山ペップ子育てネットワーク

郡山ペップ子育てネットワークは、原発事故後、低放射線量被ばくの環境下、地域の子どもたちをどう守り、育てていくかを考え、実践していくために発足しました。子どもたちが体を使った遊びを通して運動する環境の提供と整備、子どもたちや大人の…続きを読む

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

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