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ABOUTみちのく仕事について

右腕プログラムとは

右腕プログラム4つの特徴

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地域と日本の未来を創る厳選されたプロジェクトのイメージ画像

地域と日本の未来を創る厳選されたプロジェクト

プロジェクトの持続可能性、社会貢献性、地域社会や未来の日本への波及効果等の視点で、優れたミッション・ビジョンを描いているプロジェクトを選抜しています。

リーダーと共に、一年間現地にコミットのイメージ画像

リーダーと共に、一年間現地にコミット

一年間、現地で推進されている事業に役割を持って関わり、目的に向かって自ら考え、行動し、チームと共に事業を推進する担い手が、「右腕」です。

東北で起業した人のイメージ画像

100名を超える、現地の右腕コミュニティ

年に2回開催する右腕向けの集合研修など、東北で活躍する現役右腕・OBOGあわせて111名(2014年12月末時点)の情報交換の場を提供しています。

東北に残る人のイメージ画像

挑戦を支えるサポートの仕組み

右腕が抱える課題や悩みを担当コーディネーターが定期的に面談する体制を確立しています。また、大手企業や専門家の知見を活かした研修も開催しています。

右腕プログラムの仕組み

右腕プログラムの仕組みのイメージ

1.右腕参画前

マッチングのサポート

マッチングのサポートのイメージ画像

ETIC.のコーディネーターが、参画先プロジェクトのリーダーとコミュニケーションを取り、事業の現状やビジョン、組織の課題、求める人材像を把握しています。それをもとに、プロジェクトの目的が達成できるよう、右腕の役割(ミッション)の設定から選考まで、右腕候補者と参画先プロジェクトの間に入りサポートしています。右腕としての参画を検討している方向けに、マッチングフェア、個別相談会(ほぼ毎週開催)、ウェブサイトでの募集情報の紹介など開催しています。

2.右腕活動期間中

ETIC.のコーディネーターが伴走

個別面談のイメージ画像

右腕には、ETIC.のコーディネーターが専属で担当し、最長1年間の右腕派遣期間中、個別面談(月1回程度)、リーダーを含めた3者面談(年3回程度)を実施します。プロジェクトが達成できるよう参画先のリーダーとの間に入り、目標設定や期間中に起こる様々な課題解決をサポートしています。

リソースのコーディネート

ものづくりセミナーのイメージ画像

起業家・専門家をメンターに招いての事業ブラッシュアップ合宿、みちのく復興事業パートナーズに参加する企業と連携した研修プログラム、全国の地域活性化に取り組む団体を訪問するツーリズム型研修プログラムなど、必要に応じてETIC.の連携する起業家・専門家・企業のリソースをつなげ、プロジェクトの加速をサポートしています。

【企業と連携した研修プログラム(一部紹介)】

  • ビームス創造研究所のクリエイティブディレクターを招いての「ものづくりセミナー」
  • 日本IBMプロジェクト・マネージャーによる「プロジェクトマネジメント・ワークショップ」
  • 全国の先進事例から学ぶ「地域イノベーター留学 実践編」WEB
右腕同士のネットワーク

集合研修のイメージ画像

同時期に活躍する右腕が集まる集合研修(年3回程度)、SNSでの専用グループでの交流などを通して、東北で活躍する現役右腕・OBOGあわせて111名(2014年12月末時点)と情報の共有や相談ができます。活動期間中に直面する課題に対して、どんな戦略的アクションを起こせばいいのか、共に考える仲間となっています。

※活動支援金のご提供
最長1年間の右腕としての活動を支援するため、右腕派遣先及びETIC.より、活動支援金を提供します。ETIC.からご提供する活動支援金は、国内外の財団・企業・団体・個人のご寄付をもとに提供します。プロジェクトの活動で掛かる交通費等の必要経費は、プロジェクト側が負担します。また、原則として現地プロジェクト側で住居の用意をお願いしています。活動支援金はプロジェクトごとに異なるため、詳細はプロジェクトページをご確認ください。

※「右腕」の位置づけ
右腕は、原則として有償ボランティア(一部、異なる団体もあり)での参画となります。プロジェクト及びNPO法人ETIC.と「右腕」の間には契約関係はありません。また、活動支援金は、税務署の指導に基づき、NPO法人ETIC.が源泉徴収のうえ、毎月所定の期日に「右腕」に支払い手続きを行います。健康保険、年金については、ご自身での負担となります。

3.右腕終了後

起業支援・人材バンク登録

右腕活動期間を終えた方の社会人の内、約6割の方が「起業」「右腕参画先に就職」「東北で転職」するなどし、現在も東北で活躍しています。また、右腕としての経験を生かし、地元へのUターンのきっかけにする方も増えています。

ETIC.では様々な起業支援プログラムや、人材バンク「RUNWAY」を通して、右腕として培った東北での経験を生かした挑戦をサポートしています。

  • 事業を創りたい人のための人材バンク「RUNWAY(滑走路)」WEB

プロジェクト事例

気仙沼地域エネルギー開発株式会社

気仙沼市域の70%を占める森林を活用した地域でのエネルギー自給を目指し、間伐材を利用した木質バイオマスエネルギー事業に取り組むプロジェクト。右腕は、木材を確保するための仕組みづくり(林業家への説明会・講習会の実施、買い取り制度の設計など)を担い、バイオマスガス化プラントの立ち上げをサポート。

気仙沼地域エネルギー開発・高橋 正樹さん写真 高橋 正樹
気仙沼地域エネルギー開発株式会社 代表取締役社長。気仙沼の大手石油販売会社「気仙沼商会」を経営。震災後、持続可能な環境を実現する地域エネルギー会社を目指し、本事業を立ち上げ。
気仙沼地域エネルギー開発・後藤 裕子さん写真 後藤 裕子
北海道出身、東京育ち。リクルートで転職情報の企画やシステム開発の仕事に関わる。結婚後、夫の実家の宮城に行くこととなる。それをきっかけに右腕に応募。立ち上げスタッフとして参画。
気仙沼地域エネルギー開発のイメージ画像1 気仙沼地域エネルギー開発のイメージ画像2 気仙沼地域エネルギー開発のイメージ画像3

NPO法人東北開墾(東北食べる通信)

「食で都市と地方をかきまぜる」ことをコンセプトに、毎月1回、独自の哲学でおいしい食べものを作りつづける生産者にクローズアップした特集記事とともに、その作り手による食べものを届ける「食べる情報誌」を発行する。右腕は、編集・制作の体制作りや、WEBサイト・会員コミュニティの運営などを担う。

NPO法人東北開墾(東北食べる通信)・高橋 博之さん写真 高橋 博之
1974年、岩手県花巻市生まれ。2006年岩手県議会議員補欠選挙に無所属で立候補、初当選。2011年に岩手県知事選に出馬、次点で落選。2013年、後援会を解散しNPO法人東北開墾を立ち上げる。
NPO法人東北開墾(東北食べる通信)・鈴木 英嗣さん写真 鈴木 英嗣
幼少期を海外で過ごした経験から旅に魅了され、出版社にて7年間、旅行情報誌の編集に従事するも、東日本大震災を機に、より具体的な復興・開発支援に関われる人間になりたいと思い立ち、参画。
NPO法人東北開墾(東北食べる通信)のイメージ画像1 NPO法人東北開墾(東北食べる通信)のイメージ画像2 NPO法人東北開墾(東北食べる通信)のイメージ画像3

一般社団法人りぷらす

介護度の増加率が全国でワースト1位の宮城県、その中でもワースト2位の石巻市で介護保険からの卒業を目指したデイサービス事業など、4つの事業に取り組んでいる。右腕は、地域の方が病気や障害の予防を学ぶ地域健康サポーター育成事業を担当。地域の介護保険認定率の減少、社会保障費の軽減、そして健康寿命の延伸を目指す。

一般社団法人りぷらす・橋本 大吾さん写真 橋本 大吾
一般社団法人りぷらす 代表理事。震災の2011年6月に、主にリハビリテーション専門職の支援団体を有志と設立。同年7月から石巻市で支援活動を開始。2013年5月から本事業を立ち上げ。
一般社団法人りぷらす・落合 孝行さん写真 落合 孝行
島根県の奥出雲町出身。地域の誰もが自分らしく暮らせるまちづくりに興味を持ち、社会福祉士となる。震災後、取り組まれてきた福祉の形を学びたいという思いで奥出雲町役場を退職し、参画。
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右腕&サポーター紹介

活躍する右腕・右腕OB/OG(※五十音順)

内野 恵美さん写真

内野 恵美

東北で起業右腕OB/OG

大手自動車メーカーの製造管理経験をいかし、参画。事業を引き継ぎ、岩手県・大槌町に残ることを決めた。

落合 孝行さん写真

落合 孝行

いずれ地元へ現役右腕

島根県出身、社会福祉士。地域の方が病気や障害の予防を学ぶ、地域健康サポーター育成事業の立ち上げを担う。

小尾 勝吉さん写真

小尾 勝吉

東北で起業右腕OB/OG

高齢者の健康を守り、雇用を広げる。新たな宅配弁当の形づくりに挑戦中の右腕OBの起業家。

加藤 裕介さん写真

加藤 裕介

東北で働く右腕OB/OG

コンサルタントとして活躍後、参画。福島県内の社会企業家への情報発信プラットフォーム構築を担う。

清水 公太さん写真

清水 公太

東北で働く現役右腕

編集、EC運用などの経験をいかし、住民や事業者のニーズ・課題の整理、地域の産業再生に取り組む。

鈴木 英嗣さん写真

鈴木 英嗣

経験を生かして独立右腕OB/OG

旅行情報誌の編集経験を生かして、「東北食べる通信」の編集・制作の体制を構築。

中川 雅美さん写真

中川 雅美

東北で働く現役右腕

大手企業での広報経験を活かし、「情報の力」で自治体と全国に分散避難する町民を繋ぐ。

橋本 かな子さん写真

橋本 かな子

復職右腕OB/OG

旅行会社を1年間休職し参画。団体の基盤強化、ボランティアのマネジメントなどを担う。

橋本 大吾さん写真

橋本 大吾

東北で起業右腕OB/OG

リハビリテーションの専門職。2011年7月から石巻市で右腕として活動後、起業。

松下 嘉広さん写真

松下 嘉広

いずれ地元へ現役右腕

岐阜県出身。石巻市で始まる地域自治の仕組みに興味を持ち、地域住民のサポート役として参画中。

溝渕 康三郎さん写真

溝渕 康三郎

いずれ地元へ右腕OB/OG

東北で木質バイオマス・エネルギー事業の立ち上げに挑戦し、故郷四国に展開予定。

村井 香月さん写真

村井 香月

東京から応援右腕OB/OG

フェアトレードブランドの営業経験をいかし、復興支援グッズの開発担う。現在は経験を生かし東京の企業で働く。

右腕経験者一覧を見る

右腕参画先の選考委員、研修メンターの方々(※五十音順)

青柳 光昌さん写真

青柳 光昌/公益財団法人日本財団 ソーシャルイノベーション推進チームリーダー

1967年、千葉県出身。91年、財団法人日本船舶振興会(現在の日本財団)に入会。96年よりNPOを支援する事業部へ配属され、阪神淡路大震災後の復興支援、障害者の移動問題、NPO支援センターの強化プログラムなどをテーマに取組む。2011年3月、東日本大震災発生直後に財団内に立ち上げられた支援センター(当時)の事務局責任者として、現在まで多くの支援事業に携わる。

石川 治江さん写真

石川 治江/NPO法人ケアセンターやわらぎ 代表理事、立教大学21世紀社会デザイン研究科 特任教授

1947年、東京都生まれ。1981年、車椅子で国鉄に乗車するためには2日前から申請が必要という事実を知り、エレベーター設置運動に取り組み始める。1987年、在宅ケアの仕組みを構築するために、全国初24時間365日の在宅福祉サービスを提供するケアセンター「やわらぎ」を設立。99年にNPO法人化、代表理事を務め現在に至る。その他にも98年社会福祉法人「にんじんの会」を設立。従来の福祉のコンセプトである「困っている人を助ける福祉」を「当たり前に暮らすための仕組みづくり」へ変革するべく活動をしている。

小関 哲さん写真

小関 哲/ナガサキアイランズスクール(和名 小さな世界学校)代表

1979年生まれ、長崎県平戸島出身。16歳で高校を中退後、経団連派遣奨学生として故ネルソン・マンデラ氏が名誉会長を務めた国際学校United World College英国校へ入学。卒業後京都大学法学部・カナダでの野外教育指導者トレーニング等を経て25歳で帰郷、独立。国内外より訪れる人々に自然体験と異文化交流をミックスした「教育旅行プログラム」を提供する。07年米国「ピープルトゥピープル」が各国に 27,000 名超の米国人高校生を派遣した修学旅行プログラム48コース中、平戸・小値賀・長崎市プログラムが「世界第1位」評価を受け注目を集めた。

菊池 広人さん写真

菊池 広人/NPO法人いわてNPO-NETサポート 事務局長

1978年生まれ。早稲田大学人間科学部卒。学生時代には、所沢市と早稲田大学が協働で設立した「所沢市西地区総合型地域スポーツクラブ」事務局等を担当。2006年に北上へUターン。 現在は、(NPO)いわてNPO-NETサポートの事務局長として、北上市における市民活動・協働の推進と地域づくりのサポート、政策形成過程における市民参画ワークショップの実施等をおこなっている。 東日本大震災の後は、いわて連携復興センターの設立や、北上市の多様な主体による支援組織、きたかみ復興支援協働体、大船渡市・大槌町での仮設住宅新事業、大船渡市市民活動支援センター等の立ち上げに従事した。健康運動指導士・防災士。

佐藤 真琴さん写真

佐藤 真琴/株式会社PEER 代表取締役社長

社会人を経て入学した看護学校の実習で白血病の患者と出会い、がん患者のウイッグと地域ケアの必要性を知る。看護学校在学中に中国へ渡り、資金5万円でピア(個人事業)を起業。予約制の個室専門美容室で人毛ウイッグを予算5万円で作成する美容室事業を中心にニーズを汲んだものづくりを通じて患者・家族・医療スタッフの治療チームの後方支援事業を行う。静岡大学大学院工学研究科事業開発マネジメント専攻修了(テーマはソーシャルビジネスにおけるものづくりとサプライチェーンについて)。1977年生まれ、看護師/工学修士。

島田 昌幸さん写真

島田 昌幸/株式会社ファミリア 代表取締役

北海道出身。北海道教育大学在学中、起業を目指し、卒業後、人にスポットを当てた教育ベンチャー企業を設立。2010年に6次化事業を勧めるためのコンサルティング・農業・食品研究所・食品製造会社として、仙台市に「株式会社ファミリア」を設立。障がい者が働きやすい環境マネージメントを構築し、6次産業や障がい者雇用のビジネスモデルは、社会に大きなインパクトを与え、東北から生まれるビジネスモデルをODAを通じてカンボジア国や、日本で初となる備蓄ゼリーの開発を進める。自治体への政策提言や、まちづくりプロデュースも手がけている。

高橋 大就さん写真

高橋 大就/オイシックス株式会社 執行役員 海外事業部長、東の食の会事務局代表

1999年に外務省に入省後、2003年から2005年にかけて在米国日本大使館勤務を経て、2008年よりマッキンゼー・アンド・カンパニー入社。2011年、震災直後からマッキンゼー社を休職、2011年6月、東の食の会発足と共に事務局代表に就任。同年8月、正式にマッキンゼー社を退社し、オイシックス株式会社海外事業部長(執行役員)に就任。現在、オイシックスにおける海外事業と東の食の会における東北の食産業の復興事業を同時に行っている。

牧 大介さん写真

牧 大介/株式会社西粟倉・森の学校 代表取締役

京都大学大学院(森林生態学研究室)修了後、民間シンクタンクを経て2005年アミタ持続能経済研究所設立に参画し、所長に就任。専門は森林・林業、農村漁村振興、生態学、環境民俗学など。FSC認証制度を活用した森林集約化や林業経営改善をはじめ、農山漁村での新規事業を多数プロデュース。現在は西粟倉村の創造・発信機能を担う地域商社、株式会社西粟倉・森の学校代表取締役社長。地域再生事業を行い、共有の森ファンドなどを手がける株式会社トビムシ取締役を兼務。

宮城治男さん写真

宮城 治男/NPO法人ETIC. 代表理事

1972年、徳島県出身。早稲田大学在学中の93年、学生起業家支援の全国ネットワークとして「ETIC.」を創設。以来、若い世代が自ら社会に働きかけ、仕事を創り出す「起業家型リーダー」の育成に取り組み、250名を超える起業家を輩出。2011年ダボス会議を主催する「世界経済フォーラム」(スイス・ジュネーブ)より、「Young Global Leaders」に選出。

渡部 哲也さん写真

渡部 哲也/株式会社アップルファーム 代表取締役、一般社団法人東北復興プロジェクト 代表理事)

1968年、仙台市生まれ。実家の倒産から始まり数々の失敗を経験する中、一人の障がい者との出会いから働くことの幸せを学び、自分の役割を発見する。現在は、飲食店を中心に障がい者の戦力化を計り、経済的自立を支援する障害福祉サービス事業を行う株式会社アップルファーム代表のほか、東北復興プロジェクトの代表理事も務める。自身が経営する「六丁目農園」は6次産業化のビジネスモデルとして注目される。

よくある質問

よくいただくお問い合わせについて、掲載しています。 他に質問やご相談があります場合は、下部の問い合わせ先より事務局までご連絡ください。

Q:
右腕には、どのような人材像を求めていますか?

A:
これまで参画している右腕は、主に20代~40代の方が多いですが、それ以上の年齢の方もご活躍しています。以下のような方は歓迎です。
  • 地域の資源を生かした新しい価値創造・事業創出に興味のある方
  • 少子高齢化・過疎化などの課題に対応し、日本の未来に貢献する仕事をしたい方
  • 東北の社会的課題に取り組むことで、自分の経験値や可能性を広げたい方
  • 今までの社会人経験を活かして、東北の復興に携わりたい方

Q:
参加する場合は仕事を辞める必要があるのですか?

A:
必ずしも辞めていただく必要はありません。会社を休職して右腕に参加されている人もいますし、会社から出向扱いで現地に派遣されている人もいます。ご検討されたい方は、事務局までご相談ください。

Q:
これまでの実績を教えてください。

A:
現在まで111のプロジェクトに201名の右腕人材を岩手・宮城・福島の各地に送り出しています。(2014年12月末時点)

Q:
参画先プロジェクト公募の選考基準はありますか?

A:
参画先プロジェクトの選考は、ETIC.と外部審査員が共同で設置する選考委員会が行います。地域課題解決に繋がる取り組みであるか、地域への波及効果やインパクトがあるか、事業に独自性や新規性があるか、持続可能な事業であるか、右腕の参画によって事業が加速されるか、などを総合的に判断しています。

Q:
参画先での住居は用意されますか?

A:
はい、東北に参画する右腕には、現地プロジェクト側で住居の用意をお願いしております。不安な点がございましたら、事務局までお問い合わせください。

Q:
関東在住ではないのですが、エントリーはできますか。

A:
関東在住でない方も、多くの方がエントリーしています。一次面談はETICコーディネーターとの直接面談が基本ですが、遠方等のご事情がある場合はSKYPEなどでの面談も可能です。

Q:
右腕の活動期間終了後は、どのようなキャリアを選ぶ人が多いのですか?

A:
社会人の方の場合、約6割の方が活動期間終了後も東北に残り活躍しています。詳しくは、こちらのページをご覧ください。詳しくは、ビジョンのページをご覧ください。

Q:
右腕プログラムはどのようにしてできたのですか?

A:
NPO法人ETIC.では、2011年3月14日に震災復興リーダー支援プロジェクトを立ち上げ、復興に向けた取り組みをおこなうリーダーの支援を続けています。彼らが描くビジョンを形にしていくため、彼らの「右腕」として役割を担うことで、今までできなかったことができるようになる、新しい事業・企画が立ち上がる等、具体的に事業が推進されることを目的としています。

Q:
右腕の活動支援金と給与の違いは何ですか?

A:
期間中に支給される活動支援金とは、給与とは異なり、「右腕」としての活動のスタートアップ期を応援するお金で、個人の衣食住等に使用できるお金となります。また、活動支援金は全額寄付によってまかなわれており、国内外の財団・企業・団体や個人寄付者様のご協力によって成り立っています。

社会人15万円~/月、大学生10万円/月を上限に活動日数に応じて活動支援金をお支払しています。(※プロジェクトによって異なります。詳しくは募集ページをご確認いただくか、ETIC.の事務局までお問い合わせください)「右腕」自身が資金調達をおこない、プロジェクトの事業化に向けて取り組む必要があることも、あらかじめご理解ください。プロジェクト予算内で、当初の活動支援金の捻出が難しい場合は、ETIC.震災復興リーダー支援基金から補います。

Q:
右腕の活動期間中、交通費やプロジェクトでの必要経費は個人負担ですか?

A:
プロジェクトの活動で掛かる必要経費は全てプロジェクト側が負担します。

Q:
右腕の活動期間中の契約関係はどうなっていますか?

A:
プロジェクト及びNPO法人ETIC.と「右腕」の間には契約関係はなく、参画先団体に対するボランティアという位置付けになります。また活動支援金は、税務署の指導に基づき、NPO法人ETIC.が源泉徴収のうえ、毎月所定の期日に「右腕」に支払い手続きをおこないます。

Q:
エントリーしてからどれくらいで決定しますか?

A:
早い場合で3週間~1か月程度となりますが、長い場合ですと2か月程度かかります。

Q:
参画決定後から活動開始日まで、どれくらい時間を待っていただくことができますか?

A:
基本的にはプロジェクト側と相談の上で決定しますが、現職中の方でお忙しい方も決定後からなるべく2か月以内に活動開始できるようにお願いいたします。 その他、不明な点があればお気軽に事務局までお問合わせください。

右腕参画先の公募

東北のこれからを創る事業を支援

ビジョンのイメージ

ETIC.では、東北の復興に向けた事業・プロジェクトに取り組むリーダーのもとに、その「右腕」となる人材(平均年齢 31 歳)をフルコミットで半年~1 年限定でマッチングしてきました。震災から5年目を迎えるにあたり、既に東北で生まれはじめている「スタートアップの芽を加速させていく」ことを目的に、右腕プログラムを実施して参ります。

「右腕プログラム」で実施されるサポート

  • プロジェクトの右腕となる若手人材(右腕)の参画サポート
  • 活動期間中の成果・進捗確認のための定期ミーティング・研修会の実施、およびコーディネーターによるサポート
  • 右腕に対する活動支援金の助成(条件、金額などは応募要項をご覧ください)

右腕参画先プロジェクトの選考について

右腕参画先プロジェクトは、以下の観点から総合的に判断し、選考します。

  • 地域課題の解決につながる取り組みであるか。
  • 地域への波及効果やインパクトがあるか。
  • 事業に独自性や新規性があるか。
  • 持続可能な事業であるか(寄付など継続的なファンドレイジングも含む)
  • 右腕の参画によって事業が加速されるか。
法人格の有無は問いません。

対象外となるプロジェクトの例

  • 自社の売上拡大が目的であり、地域への波及効果の低い事業。
  • 人手不足解消が目的で、右腕人材の参画による事業の促進が見込みにくい事業。
  • 既存人員が担ってきた業務の引き継ぎ。
  • 短期間や不定期での専門家派遣(※右腕は、3~12か月の長期間のフルコミットが前提です)
  • 単年度あるいは時限的なプロジェクト。

応募条件

  • 岩手県、宮城県、福島県の三県で活動している団体。
  • プロジェクトのリーダーや右腕、ETIC.コーディネーターでの定期的な面談実施。
  • プロジェクトのリーダーや右腕に対する、各種研修へのご参加。
  • 右腕の活動終了時の修了報告書、アンケートのご提出。
その他、独自のサポートや報告事項が追加される場合があります。

2015年度の右腕参画先プロジェクトの公募

一般公募

被災地において、持続可能性を見据えて、新しい事業の創出(スタートアップ)を行う団体を対象に、支援を致します。活動支援金の助成金額は、月額で最大15万円となります。

2015年度は、原則として毎月、選考を行う形式となります。参画申請書のご提出日によって、選考スケジュール等が変わります。

応募要項のダウンロード(PDF)

参画申請書ダウンロード

著作権について

応募いただく事業やプロジェクトに関わる特許権など知的所有権に関しては応募者に帰属します。ただし、特許・実用新案権などの知的財産権、及び営業秘密やいかなるノウハウなどの情報の法的保護についても、応募者の責任において対策を講じた上で、一般に公表しても差し支えのない内容を決定するものとし、事務局や選考委員は何ら責任を負わないものとします。ご注意ください。特許出願を検討しているプランについては、応募に際して「新規性が失われる」ことにより、後に特許を取得できない可能性がありますので、事前に出願手続きされることをお勧めします。

個人情報の取り扱いについて

プライバシー・ポリシーはこちらをご覧ください。

6月17日(水)「右腕プログラム募集説明会」開催

「右腕プログラム」の参画先団体としてご検討の皆様向けに、募集説明会を開催致します。 「一般公募」の募集情報についての説明と質疑応答を行います。 また、ご希望の団体には、個別相談もいたします(要事前申込み)。

  • 日時:2015年6月17日(水)14:00~17:00
  • 場所:グロービス経営大学院仙台校(仙台市青葉区中央1-3-1アエル26F)[地図]
  • 内容:
    13:45〜受付
    14:00〜15:00 【第1部】右腕プログラム、応募要項の説明、質疑応答
    15:00〜17:00 【第2部】個別相談会(先着10団体・要事前申込)
  • 申込締切:6月12日(金)
  • 協力:グロービス経営大学院仙台校

申込は締切いたしました。お申込ありがとうございました。

「ジョンソン・エンド・ジョンソン×ETIC.右腕プログラム」のプロジェクト公募

東日本大震災からの復興のために活動を続けているジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社と協働で、 被災地の方々の「健康」に寄与する事業を対象に、支援をいたします。

こちらは、「一般公募」と異なり、今年度は1回のみの公募です。 活動支援金の助成金額は、月額で最大25万円となります。

また、事業計画・戦略のブラッシュアップ研修(年3回)への参加や、事業報告書のご提出が必須となります。

追加募集のお知らせ

今回、たくさんのご応募をいただきましたが、採択予定の6団体に満たなかったため、追加募集を行います。 残念ながら採択に至らなかったプロジェクトも、事業内容をブラッシュアップした上で、再度エントリーが可能です。 詳細は、応募要項をご覧ください(追加募集エントリー締切:2015年6月23日(火) 23:59)

応募要項のダウンロード(PDF)

参画申請書ダウンロード

公募に関するお問い合わせ

お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

右腕希望の方々向け個別相談会開催中 申し込みはこちら

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