RESULTS検索結果
【宮城県】79件中 31~40件を表示
2014.01.20掲載高齢化社会のモデル地域医療のモデル
地域健康サポーター推進事業(石巻市)
【活動背景】 ある仮設住宅にこのような方がおりました。 その方は、震災前まで畑仕事をしていましたが、仮設に入居以降、畑仕事が出来なくなりました。そしてやがて、歩く事が大変になり、床から立つ、座るという動作が困難になりました。…続きを読む
2013.10.22掲載地域のつながり地域資源を活かす
蛤浜再生プロジェクト
人と人をつなぐ浜、ふるさとの新しいカタチを作ることをコンセプトに、この浜の自然と風土・文化を活かした施設や企画を作ります。 ①古民家を利用したカフェ、宿:仮設住宅に住む人や浜に住めなくなった人にとって故郷を思い出せる憩いの…続きを読む
2013.10.10掲載コミュニティ・デザイン新しい経済をつくる
エルファロの第2ステージ “Elfaro café(仮)”の立ち上げ!
トレーラーハウス宿泊村「エルファロ」
2012年12月27日にトレーラーハウス宿泊村「エルファロ」はオープンしました。数多くのテレビ、ラジオ、新聞、雑誌等のメディアに取り上げられ、女川だけではなく全国的に注目を浴びました。 まもなく1周年を迎えるエルファロ。宿…続きを読む
2013.10.03掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす
“ともに創り、ともに繋げる。”「南三陸 体験型ツーリズム」
復興応援団では、震災直後から現在に到るまで、東北の地にツーリズム形式で多くのボランティアを送り込んできました。(2013年8月31日現在で南三陸・気仙沼に59プロジェクト924名。リピート率24%。)例えば南三陸歌津地区の小野花…続きを読む
2013.09.20掲載高齢化社会のモデル地域医療のモデル
愛さんさん宅食(石巻市)
【背景】 1.要介護高齢者の増加、介護職員の減少 震災によって被災3県の要介護認定者は11万人と震災前に比べ12%も増加(全国平均5%)している一方で、3県の介護職の有効求人倍率は1.7倍と、震災前の1.0倍と比較しても介護…続きを読む
2013.09.19掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす
牡鹿半島に眠る地域資源の再発見・再編集により事業創出を目指す
牡鹿半島の地域資源再編集による事業創出プロジェクト
●プロジェクトの背景・ニーズ 1)石巻市・牡鹿半島に位置する鮎川浜では、2011年4月から牡鹿漁協女性部有志の女性たちと漁網の補修糸を使ったミサンガを編み、その収益を元手にして2012年7月「ぼっぽら食堂」(参照:http:/…続きを読む
2013.09.02掲載コミュニティ・デザイン農・漁・林業の新モデル
一次産業をコミュニケーション産業へと変革し、「食」で都市と地方をかき混ぜる!
日本初の食べる情報誌『東北食べる通信』
【背景】 ①消費社会の進行と一次産業の衰退 大量生産されたモノを消費する時代、消費者は値段で食べものの価値を計っている。安く大量に生産するために生産現場でも効率性が求められ、結果一次産業は買いたたかれてきた。多くの生産者は手…続きを読む
2013.06.20掲載誇れる地域をつくる地域資源を活かす
女川町観光協会
東日本大震災により、大きな被害を受けた女川町。 人口は激減し、景色もまったく変わってしまいました。「それでも、この町を何とかしたい。」今も女川に関わってるすべての人達は、同じ思いで活動しています。 震災前に1万人だった女川の…続きを読む
2013.06.20掲載新しい経済をつくる雇用をつくる
震災から生まれた女川カレーを復興後も100年先まで残る「食」と「職」へ!
女川カレーを通じた町おこしプロジェクト
震災時、鎌倉のボランティアの皆さんによるカレーの炊き出しがキッカケで生まれた「女川カレー」を商品化しました。女川町で製造することによる雇用創出と、観光資源のひとつにするため、始まったプロジェクトです。 地元でも必要とされる商品…続きを読む
2013.06.10掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル
一般社団法人「東の食の会」
津波と放射能事故により甚大な被害を被った東日本の農業・漁業・食品加工業の産業としての復興を目指し、東日本の美味しい農産品、水産品、加工食品の販路を作ることによって、ビジネスにより生産者、加工業者の雇用を創出する。 2011年6…続きを読む