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プロジェクト “ともに創り、ともに繋げる。”「南三陸 体験型ツーリズム」

宮城県募集終了3045viewsshares2013.10.03

南三陸の魅力を知る新しいツーリズムを一緒に作りませんか?

“ともに創り、ともに繋げる。”「南三陸 体験型ツーリズム」

テーマ:新しい経済をつくる地域資源を活かす 活動地域:宮城県南三陸町 職種:事務局運営ボランティアコーディネート

活動サマリー

復興応援団では、震災直後から現在に到るまで、東北の地にツーリズム形式で多くのボランティアを送り込んできました。(2013年8月31日現在で南三陸・気仙沼に59プロジェクト924名。リピート率24%。)例えば南三陸歌津地区の小野花匠園にトマトの栽培から収穫までのボランティアを、同じく南三陸歌津地区の金比羅丸にホタテやワカメの収穫ボランティアを。
震災から2年半が経過した今、私たち復興応援団は、復興を加速させるため南三陸を拠点に観光業を立ち上げます。今までのボランティアツーリズムで築いた基盤を活かして、被災地の交流人口の拡大に貢献し、地元事業者のチャレンジを支えます。今回は、その「観光業」を共に創りあげる仲間を募集します。
観光業の基礎ができたら、将来的には民宿など宿泊施設の立ち上げにも挑む予定です。

業務内容

復興応援団のプロジェクトマネージャーとして、各種ツーリズムの企画・運営をお任せいたします。

【具体的には】
菊・トマト栽培農家の小野花匠園、ホタテ・ワカメ漁師の金比羅丸とのツアーの企画から集客、準備実務、当日の運営、事務処理までをご担当いただきます。

ツアーは大きく分けて、二つ。個人様向けの自主開催ツアーと法人様より依頼されて開催するツアーがあります。どちらも1泊2日程度の日程で開催されます。個人様向けのツアーには30~40代を中心に大学生や主婦、会社員などの皆様と、法人様向けツアーでは、大手企業のメンバーから、経営層の皆様に至るまで多種多様なバックグラウンドをお持ちの方と繋がりを持つことができます。
実際にツアー参加者とスタッフ、地元受け入れ先がFacebook上、あるいは再訪するなどで、繋がり続けていますので、今まで以上に繋がりを広げたいという想いを実現することも十分可能です。
ツアーのフォーマットはある程度決まっていますので、受け入れ農家・漁師のスケジュールとその事業進捗に沿った形でのツアー内容詳細の設計をプロジェクトマネージャーにお任せいたします。大枠は佐野代表が設計しますので、ツアー企画等のご経験がなくとも安心してください。

ツアー頻度は自主開催ツアー、法人様からの依頼開催ツアーがそれぞれ毎月1~2回程度。最近では法人様からの依頼を受けるケースも増えてきました。なお、参加者数は自主開催ツアーでは平均7、8人、依頼開催ツアーでは30~40人にご参加いただいていますが、各ツアーともに安定的に20人程度の集客ができるようにしていきたいと思っています。

これまではボランティアスピリットを持っていて各種HP経由や人づてに知った方と、一度ツアーにご参加いただいた方から集客をしていました。しかし、今後はボランティアという枠組みにとらわれず、内容をライトにした企画(例えば、地元農家と交流する南三陸うまいものお買い物ツアーなど)を企画設計し、新しい旅行を創りあげたいと考えています。

また佐野代表をはじめとするメンバーと、まだ見ぬ新企画(民宿の設立等)の立ち上げのお手伝いもしていただきます。佐野氏には、新潟県十日町市での「百年の館」「山ノ家」など宿泊施設プロデュースの経験、コンサルティングの実績があり、その経験をもとに新しい宿泊施設のプランニング、プロデュースを行なっていきます。
必ずしも今回の右腕の中心的な仕事ではありませんが、観光業のイノベーションの拠点として新たな宿泊施設の立ち上げのお手伝いもお願いしたいと考えています。

【この仕事で得られるもの】
実際に人と人を繋げることで、人に感謝される。この仕事は、そんな仕事です。
「被災地の現状やボランティアには興味があるものの、今更自分が行っても良いのか分からない」という人は実際に沢山います。また、「外から色々な人に来てもらいたいけど、自分たちの力だけではなかなか来てもらえない」という地元の方も少なくありません。この仕事は、そんな人たちの間に立って、繋げる仕事でもあります。
自分の仕事が、「このツアーがなかったら、自分一人ではなかなか来れなかった、ありがとう」、「これだけの人に来てもらって良かった、ありがとう」といった感謝と、新たな“地元ファン”を生み出すことにダイレクトにつながりますので、復興の最前線に立つ一人として、きっと大きなやり甲斐を感じていただける筈です。

また、プロジェクトマネージャーとしてこの仕事をやり切った暁には、「この地方を活性化させるきっかけを自分が創ったんだ」と自信を持って家族や周囲に伝えることもできます。
まだまだブラッシュアップする余地がある地域の魅力を磨き上げ、発信し、新しい繋がりを創る復興応援団で、ともに創り、ともに繋げていきませんか。

条件

●活動期間:6か月以上
●活動地域:宮城県南三陸町・南三陸町から車で2時間圏内の商圏
●活動支援金:150,000円/月(委細面談)_
→ETIC.震災復興リーダー支援基金より支給
●現地までの交通費:支給なし_
●生活支援:宿泊場所応相談、現地交通費あり
●その他:右腕終了後、改めて団体と雇用関係を結んだ上で業務継続する可能性あり、現物で食事支援がある場合も

リーダーからの想い

こんにちは。復興応援団代表の佐野と申します。私たち復興応援団は、これまで復興の最前線・南三陸を中心に、被災地支援の一つの形として、ボランティアツアーを行なってきました。例えば、トマトの栽培やワカメ収穫など、今日に至るまで、59プロジェクト924名のボランティアを南三陸や気仙沼に送り込んでいます。

「人と人を繋げ、被災地を元気にする物語」
プロジェクトマネージャーはそんな物語を紡ぎ上げるポジションです。

今回、私の右腕として募集するのはこのツアープロジェクトを企画・運営するマネージャーのポジション。「気軽にボランティアに参加したい」といった個人様や、リクルートジョブズ社やあきゅらいず美養品社等の法人様といった幅広いツアー参加者様を、地域の皆様と繋げ、被災地域を活性化させる物語を創り上げる右腕のポジションとなります。

復興支援の瀬戸際である現在。被災地を活性化できるか否かは、まさに今「人と人を繋げられるか」にかかっています。

震災から2年半以上が経ち、被災地では報道もボランティアの数も目に見えて減少の一途を辿っています。言うまでもないことですが、人が来なければ経済は回りません。「美しい海」、「美味しい地元の幸」、「逆境に負けず新たな試みを続ける地元の皆さん」…魅力に溢れる土地であるにも関わらず、訪れる人の数は目に見えて減り続けているのが現状です。
このままではいけません。ここで踏ん張らなければなりません。
私たちは、ここ南三陸の地で、「地方と都市とのコミュニケーション」を生み出すツーリズムを創り、進化させたいと考えております。それは、訪れる人の減少を防ぐだけでなく、地元の魅力に溢れた骨太のツーリズムとしたい。私たちは、そう考えております。

復興のその先に、地方発「旅行のイノベーション」を。
今後は、今までのツアーで積み重ねて来た南三陸のパートナーの皆様との信頼関係やノウハウをもとに、これまでの旅行業の常識を打ち破る新しい「地域密着/体験型ツーリズム」の創出を計画しております。復興の先にある地方発の旅行イノベーションと言っても良いでしょう。単に客と受け入れ先、消費する側・される側という関係性でなく、土地の、人のファンを創り出し、旅の後も繋がり続ける新しい旅の形を実現するために、活動を更に広げていけたらと考えております。

今回募集するのは、その想いを実現するための一翼を担う右腕のポジション。
この想いに共感していただけたら、ぜひとも私たちの仲間に加わっていただけると幸いです。

こんな人を待ってます!

・社会人経験あり
・ミッションを共有し、ホウレンソウを怠らず基本自走できる
・リーダーを尊重しつつも自分の意見を持ち一緒に事業を作っていけるマインド
・マーケティングのスキル

復興応援団では、「復興への興味と社会人としての経験は持っているものの、復興に対して何をしていいのか分からない」という方や「復興に具体的に繋がりたい」という方を求めています。こうした想いと、自発的に考え、動き、周囲を巻き込んでいく姿勢さえお持ちであれば、きっとマッチすると思います。

右腕として仕事に取り組んで行く中で、積むことができる経験は次の通りです。
・事業立ち上げの経験や地域コミュニティの中で仕事をしていく経験
・体験型ツーリズム・観光の領域での集客ツアー運営の実務経験
・復興に対して「交流人口の拡大」と「事業創り・雇用創出」に直接的、具体的に貢献する経験

こうした経験は勤め上げた後にも様々な分野で活かす事ができるのではないでしょうか。

何にせよ、復興を進めて行くには、県内外からどれだけ人を集めることができるかにかかっておりますし、復興応援団の価値もまさにそこに尽きるといえます。集客の戦略立案から実施、不断の改善にともに取り組んでいただける方をお待ちしております。

さらに、既存のツアーを回していくことに加えて、新しい企画もどんどん打っていきますので前向きに何でも取り組める人を募集中です。

ETIC.の担当スタッフから一言

復興応援団は震災直後から地域と関係性を構築してきた団体で、いよいよ南三陸に拠点を構えて活動していくことになります。民宿立ち上げとボランティアツーリズムを絡めたまったく新しい事業体を創るこのチャレンジ、大変ですがやりがいもある仕事になると思っています。

基本情報

テーマ ツーリズム、仕事づくり
主な活動地域 宮城県南三陸町・南三陸町から車で2時間圏内の商圏
受入団体 一般社団法人復興応援団
WEB http://www.fukkou-ouendan.com/

個別相談会に参加する

まずは右腕について詳しく知りたい方は個別相談会にご参加ください。

代表者紹介

佐野 哲史氏(一般社団法人復興応援団 代表理事)

一般社団法人復興応援団 代表理事
慶応義塾大学法学部政治学科卒業。
07年7月中越沖地震に際し、ボランティアとして柏崎市に行ったことを契機として地域活性化コンサルティングを開始。08年度から十日町市川治地区「雪ふる里村」の事業立ち上げ支援を行ない、11年2月貸古民家「百年の館」オープンにこぎつけた。11年3月東日本大震災に際し、仙台・東京・関西のNPOと日本財団の合同プロジェクト「つなプロ」の現地本部長に就任、全国から集まった500人以上のボランティアスタッフと共に宮城県全域の避難所調査と人材・物資のマッチング活動に取り組む。7月からは「みやぎ連携復興センター」の初代事務局長に就任、復興活動に従事する各種団体のネットワーキング・連携に取り組んだ。同時にその8月、『一般社団法人復興応援団』を創立。復興のための人手を必要とする被災地域に、他地域からボランティアを派遣する試みを開始。南三陸町、多賀城市等の地域でプロジェクト展開中。

スタッフ(右腕)紹介

浅野拓也(右腕)

詳細プロフィール

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