HOME

10年後の日本のモデルがここにある。スタートアップの集積地、東北へ。
新着情報

「震災復興リーダー支援基金・熊本地震」へのご協力のお願い

「震災復興リーダー支援基金・熊本地震」へのご協力のお願い

PROJECTS募集中プロジェクト

2013.05.29掲載

川内村の生活インフラの再整備とコミュニティ再生の場づくり

川内村商工会

川内村はかつて木炭が盛んな村だった。戦後、燃料が不足した時に貴重なエネルギー源になったのは木炭だ。全国の木炭産地は好況にわき、川内村もその1つだった。全国から炭焼き職人が移住し、木炭の生産量が日本一になったこともある。その税収の…続きを読む

2012.09.23掲載

デジタル・デバイド解消を起点として、地域事業者の能力開発を

ともづなプロジェクト(気仙沼)

“気仙沼”に根差した企業の可能性を引き出し、日本ひいては世界に発信する。 気仙沼の事業者とお客様が密に繋がることで、売上の向上や事業の新しい可能性を発見していきます。そのために、まずは【ともづなプロジェクト】に参画している…続きを読む

2013.01.31掲載

福島のこれからを共に支え、歩む、復興支援ネットワークづくり

ふくしま連携復興センター

ふくしま連携復興センターは、被災した地域および被災者自身の自立的な復興を目指し、様々な支援のネットワークづくり、連携・協働推進を支えるべく活動しています。 □定例会、地域・テーマ別分科会や、課題別作業グループの組成 避難…続きを読む

2013.04.30掲載

川内村の今を知り、交流・定住に繋がる視察のコーディネート

川内村観光協会

●川内村とはどんな場所だったのか? 川内村はかつて木炭が盛んな村だった。全国から炭焼き職人が移住し、木炭の生産量が日本一になったこともある。その税収のおかげで、村民税が無料だった時期もあった。水の澄んだところにしか生息でき…続きを読む

2012.08.19掲載

仮設住宅等で暮らす子ども達を地域で支え合う新たなモデルづくり

うつくしまふくしま子ども未来応援プロジェクト

子ども1人1人に地域が寄り添い続けられる、子どもに寄り添い続けることでつながりが生まれ、子どもの育ちとともに地域の大人たちも「豊か」になっていく。私たちは、震災・原発事故を乗り越え、そのようなストーリーを福島で紡ぐために、主に仮…続きを読む

2014.01.20掲載

市民の健康な未来を見据えた事業を、顧客に伝える仲間を募集!

地域健康サポーター推進事業(石巻市)

【活動背景】 ある仮設住宅にこのような方がおりました。 その方は、震災前まで畑仕事をしていましたが、仮設に入居以降、畑仕事が出来なくなりました。そしてやがて、歩く事が大変になり、床から立つ、座るという動作が困難になりました。…続きを読む

2011.09.20掲載

「志」の求心力で被災地企業の事業創造を実現する、非営利型ファンド

MAKOTOプロジェクト

現在、被災地の失業者は11万人とも言われます。これを解決するには元の東北への復旧では不十分で、より強い企業、より強い雇用を作り出していく事が必要です。そして何より、地域の希望を創り出し、人々の尊厳とささやかな幸せを守る事が重要で…続きを読む