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お知らせ 事務局からのお知らせ 「震災復興リーダー支援基金・熊本地震」へのご協力のお願い(4月21日)

事務局からのお知らせ 3111viewsshares

2016.04.21掲載

「震災復興リーダー支援基金・熊本地震」へのご協力のお願い(4月21日)

このたびの熊本地震におきまして、
被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、
犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。

私達の元には、日々刻々と、生活の復旧にむけて尽力されていらっしゃる
現地の皆様から状況が届いております。
来週あたりから、学校や事業活動も再開される地域もでてきているとのことですが、
やはり、続く余震に不安を感じ、夜になると避難所泊、車中泊で
過ごしている方もいまだ少なくないようです。

物資の支援、ボランティア派遣、情報整備、寄付など様々な支援のあり方がある中、
私たちのできる熊本地震の緊急支援とその後の復興に向けて、
熊本を始めとする九州の仲間たちとともに、下記の取り組みを実施いたします。

<私たちの取り組み計画>
直近では、救命、災害救護等の支援が急を要する状況であり、日本赤十字社等へ
の義援金を通した貢献が求められています。
*寄付先などに関しては、私達でもまとめましたのでご参照いただけたら幸いです。
http://drive.media/posts/10861

一方で、東日本大震災での「右腕派遣プログラム(現在までに約230名の右腕人材を派遣)」
などの経験を踏まえても、今後時間の経過とともに、被災者の生活サポートや仕事の
再開に向けた動きを支援する人材が必要となってきます。

大震災後には、必ずそうした取り組みをするリーダーが生まれていきますが、
そのリーダーを支えるチームづくりがさらに重要となっていきます。
特に、高齢化が進んでいる熊本の内陸部においては、
復興への歩みは中長期的なものになっていくことが予測されます。

そこで、10数年来、ともに地域の若手リーダー育成に取り組んできた仲間である
一般社団法人フミダス( http://www.fumidas-project.com/ )等と連携し、
私たちは熊本版の右腕派遣プログラムの立ち上げを進めていくことに致しました。

九州全域を中心に全国から右腕人材を募るとともに、
そのような仕組みを熊本に定着させていくことで、
中長期的な復興を人材面から支えて参ります。

具体的には、

1)緊急支援活動を支えるリーダー、ボランティア派遣(今後3か月程度)

東北での緊急支援の経験を積んだリーダー人材・コーディネート人材を派遣し、
現地の緊急支援活動のサポートと、これから必要な人材ニーズの
アセスメントを進めます。

・短期的には、現地で多様な緊急支援活動に取り組む地元団体の事務局機能が、
慢性的な人手不足に陥ります。ETIC.のスタッフや、関係する有志に声をかけ、
フミダスはじめ、被災地の動きへの応援スタッフ派遣に取り組みます。

・緊急支援フェーズ(3ヶ月程度)後に、しかるべきプロジェクトに右腕人材を
派遣するべく、その現地ニーズ調査も並行して行います。

・また、上記を支える、もしくは現地ニーズにあった活動している支援団体と連携、
もししくは助成します。

2)中長期的にコミュニティ、産業の復興を支える熊本版・右腕派遣プログラム立ち上げ

・「震災復興リーダー支援基金」を立ち上げ、ベンチャー企業および経営者の
みなさまをはじめ、有志の方々から援助を募り、熊本版・右腕派遣プログラム
の原資を集めて参ります。

・一般社団法人フミダスと連携し、熊本版・右腕派遣プログラムを立ち上げます。
みなさまからお預かりした基金をもとに、熊本の復興リーダーへの右腕人材の
マッチングと、その活動資金の援助を行います。

・中長期的に、地域のコミュニティ、そのコミュニティを支えている産業の復興仕組み
づくりを目指して、地域の自治体との連携も図ります。

多忙極まる被災自治体が、このような人材支援に必要性を感じていても、
枠組みを作るのには後回しとなります。
その間を民間の資金を集め支え、その後は自治体含む地域の枠組みにしていくことを
模索できたらと思っています。
また、今回の災害を機に、ETIC.としましても複数都市での同時期の大規模災害を想定し、
現地のコーディネート機関と連携した人材面での支援の仕組み化を進めるとともに、
そのノウハウの蓄積・発信にも取り組みます。
いまだ余震も続き、どこまで被害が拡大するか、不明瞭な点もありますが、
現時点で私たちにできることは何かを諸方面に相談し、このような方針を選択致しました。

ベンチャー企業や若者たちの次代を担う力がそれぞれの場所で役割を果たすことで、
被災地の課題が一つでも解消され、ともに明るい未来が拓かれるため、
私たちも微力を尽くします。

ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

■震災復興リーダー支援基金へのご寄付のお願い

今回ご協力いただきました基金は、
1)緊急支援フェーズにおける現地への応援スタッフの派遣
2)熊本版・右腕派遣プログラムの運営経費(一般社団法人フミダスへの資金支援等)
3)その他リーダー支援に緊急を要すると判断した取り組み
4)連携先、他プロジェクトの助成
に使わせていただきます。

・クレジットカード払い (VISA・MASTER)
こちらのフォームからご登録ください。
*「寄附種類の選択」で震災復興リーダー支援基金へのご寄附を選択ください。

・銀行振込
1)こちらのフォームからご登録ください。
2)自動返信のご案内メールに従い、お振込手続きをお願いします。

ご理解、ご協力のほど、どうぞよろしくお願い致します。
※なお、頂いたご寄付は税制控除の対象となります。
(詳しくはこちら)
※領収書の送付は1ヵ月程度のお時間を頂いています。

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