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三宅伸吾右腕OB/OG

大船渡仮設住宅支援事業

自己紹介

普段はスイスのジュネーブに住んでいます。2011年の夏にがれき撤去のボランティアを陸前高田でして以来もっと腰を落ち着けて、また現場に駐在して復興支援活動に関わっていたいと思っていました。職場に長期休職制度があるのでそれを活用して大船渡でお世話になっています。ビジョンとアイディアをどんどん生み、語る同僚・友人に囲まれて内容の濃い時間を楽しんでいます。

従事する役割

大船渡の仮設住宅に常駐して住民の日常生活に関する相談にのったり外部機関や専門家へつないだりする「支援員」をサポートする事業に事業統括補佐として参画する。支援員がより効果的・効率的に業務を行えるよう、支援員が直面する課題の分析やそれらへの対策の立案・実施サポート、支援員としての知識やスキル向上のための提案等を行う。

関わっているプロジェクト

仮設住宅支援事業(大船渡市・大槌町)

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THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

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