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RESULTS検索結果

【新しい経済をつくる】37件中 1~10件を表示

2015.07.15掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル

ビジネスとデザインの力で、東北から新しい農業、水産業、食産業を。

「東の食の会」プロジェクト(東京都)

東の食の会は、震災を機に立ち上がった東日本の食の生産者達を、ビジネス・スキルをもって全力サポートし、新しい価値を生み出すことで、チャリティーではなくビジネスベースのWin-Winの取引を、顧客が「支援」ではなく食べたいから買う商…続きを読む

2015.07.13掲載新しい経済をつくるコミュニティ・デザイン

行政と民間が想いをひとつに「まちを創る!」

女川の未来を創る!女川の復興まちづくりプロジェクト(女川町)

町の80%を失い、人口の10%を失い、さらには人口減少率が日本一の町、女川町。 このプロジェクトは、これから新しく生まれ変わる女川に必要な機能をゼロから作り上げていくプロジェクトです。 人口減少や高齢化という大きな課題を…続きを読む

2015.06.26掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす

南三陸から世界へ、地域の財産を活かし国境を越え羽ばたくスキンケア製品を創ります

南三陸石けん工房プロジェクト(女川町)

南三陸地方から、国内市場に限らず海外への販路開拓に挑戦して行く予定です。 代表は元々15ヵ国を旅した後、翻訳ビジネスを行っていた背景があり、またスタッフも海外経験もある人材がいます。 マクロ環境として、日本食をはじめ日本文化…続きを読む

2015.06.26掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル

地元の有機農家たちと共に、ストーリーあふれる商品を作る!

都市と農村を結び付ける「ふくしま有機ブランド」開発プロジェクト(二本松市)

福島県有機農業ネットワークは、福島県内の有機農業に関わる農業者、消費者、研究社・技術者、農業団体や行政が連携し、福島県内の有機農業のさらなる発展や、持続可能な社会と地域づくり目指している団体です。県内の有機農家70名が所属してい…続きを読む

2015.02.10掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす

地域と世界を繋げるITビジネス創出ディレクター募集!

WEBによるビジネスモデル創出プロジェクト(南三陸町)

●WEBによるビジネスモデル創出プロジェクト 南三陸町は震災以降の急激な人口流失が続き、いまだ再建の目途が立たない商工業者がいるなど、地域を取り巻く厳しい環境が続いています。現在、当協会が進めている交流事業は、そのような地…続きを読む

2014.10.02掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル

被災地の生産者と大都市圏の消費者を直接つなぎ、実り多き一次産業、魅力ある六次産業を創出する!

yahoo復興デパート 一本松商店(陸前高田市)

★1次産業での川上から川下までの価値の創出 多くの一次産業を抱える岩手県。 農産物・海産物が豊かに採れるにも関わらず、販売戦略が考えられていないことが多く、思うように販路拡大が出来ずに経済的に豊かになれないという状況が起こ…続きを読む

2014.09.30掲載新しい経済をつくる誇れる地域をつくる

時が止まった町に事業を生み出し、働くチカラで時計の針を再び動かす

小高ワーカーズベース(南相馬市)

「小高ワーカーズベース」は、帰還の障害となっている現場の課題とニーズを可視化し、そこから避難区域だからこそ存在する「価値」「可能性」を見出し発信していきます。それにより、無人の町にプレイヤーを生みだす環境を整備していくとともに、…続きを読む

2014.09.05掲載新しい経済をつくる誇れる地域をつくる

手仕事×ソーシャルビジネスで女性の自立とまちづくりへ貢献!

大槌復興刺し子プロジェクト

東北の伝統技術である「刺し子」を使った商品の制作・販売により、女性が働き、社会へとつながる場所を作り出しています! 震災前から外に出て働くことが叶わなかった高齢の女性や、子育て中のお母さんたちが、生き生きと働く場所を作りた…続きを読む

2014.06.05掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす

東北の海の復興をともに担うダイバーを募集!

宮城ダイビングサービス ハイブリッジ(石巻市)

【背景】 震災後からボランティア活動として、海中の行方不明捜索・がれき撤去を今も続けています。発災直後は日本全国のダイバーがボランティアに来ていただきましたが、長期的な活動継続に向けて、地元でダイバーを育成するために「宮城ダイ…続きを読む

2014.06.05掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす

地域の素材で作り手と使い手と一緒に幸せになるものづくり

地域ブランドIIE創出事業(会津坂下町)

<はじまり> 「何もすることがないのがつらい」という避難生活を送る方の声と、「地元のものでおしゃれなものがない」という雑貨屋さんの声を聞いて 震災が発生し、原発事故後は会津地域にも大熊町、楢葉町などから避難をしてきていま…続きを読む

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THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

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