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【新しいエネルギー】7件中 1~7件を表示

2014.09.08掲載新しいエネルギー農・漁・林業の新モデル

農業再生とエネルギー転換を自らの手で!そこから学びが生まれる

いわきおてんとSUN企業組合

東日本大震災は、地震、津波、原発、風評といった複合的な災害を引き起こし、福島県の社会状況に大きなダメージを残している。特に農業従事者については、未だに風評被害から農業を断念するケースも多く見られ、耕作放棄地が増加の一途を辿ってい…続きを読む

2014.06.05掲載地域資源を活かす新しいエネルギー

気仙沼市域における再生可能エネルギーの開発と持続可能な社会の創造

気仙沼地域エネルギー開発株式会社

【背景】 プロジェクトリーダーの高橋は出身地である気仙沼で家業の石油販売会社(年商100億、社員数170名)の代表を務めている中で被災。気仙沼市内の15事業所のうち13事業所を津波で流出するも震災の翌日から緊急車両への燃料供給…続きを読む

2013.09.10掲載新しい経済をつくる新しいエネルギー

菜の花畑から広がる持続可能な地域づくり

地域活性型循環自然再生エネルギープロジェクト(釜石)

【これまでの活動 〜廃油で地球を走る〜】 元々は廃油をリサイクルして作る「バイオディーゼル燃料」を自給自足しながら地球を走る実験プロジェクトを行ってきました。2007〜2008年には廃油のみで地球一周を完走。世界の自然再生エネ…続きを読む

2013.02.20掲載地域資源を活かす新しいエネルギー

被災地から始まるエネルギー改革運動!地域の経済循環システム構築へ

木質バイオマス普及プロジェクト(陸前高田市)

「自分たちの地域のエネルギーを自分たちでまわしたい」。  このプロジェクトは、壊滅的な被害を受けた陸前高田から、日本に「エネルギーの地産地消」「地域経済循環」のモデルを発信していくことを目指しています。全国各地でペレットストー…続きを読む

2013.02.13掲載地域資源を活かす新しいエネルギー

企業・行政の枠を超えて、ライフスタイルを変革するまちづくり

気仙沼スマートシティ

気仙沼はスマートシティ構想を打ち出しており、行政・企業が協働して、エネルギー、コミュニティ形成などのまちづくりに繋がるプロジェクトが立ち上がっています。 例えば、「森と海と山のまちへ」をコンセプトにした、間伐材の木質チップ…続きを読む

2013.02.01掲載地域資源を活かす新しいエネルギー

被災地に新しい種を蒔こう!オーガニックコットン栽培での農業再生

いわきオーガニックコットンプロジェクト

NPO法人ザ・ピープルは、20年前から古着リサイクル事業に取り組んでおり、いわき市内を中心として集まってくる古着の90%以上を再資源化(一般的な再資源率13%)していた。震災以降、緊急時においては被災者への古着提供、御用聞きスタ…続きを読む

2012.06.05掲載雇用をつくる新しいエネルギー

ひまわりを福島の復興のシンボルにし、全国と福島の絆をつくるプロジェクト

福島ひまわり里親プロジェクト

福島と全国の人たちとの絆を育んでいくプロジェクト  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2011年5月、福島と全国の絆づくり、風化対策、雇用対策、観光対策、農地再生など、様々な想いを込めてプロジェクトがスタートしまし…続きを読む

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

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