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RESULTS検索結果

【企画・開発・マーケティング】53件中 11~20件を表示

2014.09.05掲載誇れる地域をつくる新しい経済をつくる

手仕事×ソーシャルビジネスで女性の自立とまちづくりへ貢献!

大槌復興刺し子プロジェクト

東北の伝統技術である「刺し子」を使った商品の制作・販売により、女性が働き、社会へとつながる場所を作り出しています! 震災前から外に出て働くことが叶わなかった高齢の女性や、子育て中のお母さんたちが、生き生きと働く場所を作りた…続きを読む

2014.09.04掲載東北の知見を全国へ高齢化社会のモデル

産官学連携により、福島の現状と課題をあぶり出す

福島学構築プロジェクト(福島市)

『福島学構築プロジェクト』では「福島の人々・2000人インタビュー」を中心に、福島に住む人や住んでいた人、あるいは福島に何らかの形で関わっている人の語りを集めアーカイブしながら、福島の現状と課題をあぶり出し、3.11と復興、ある…続きを読む

2014.06.06掲載コミュニティ・デザイン農・漁・林業の新モデル

食べものの今を、アタマと舌で考える。史上初!?食べる情報誌

東北食べる通信:CSA事業(花巻市)

【背景】 ①消費社会の進行と一次産業の衰退 大量生産されたモノを消費する時代、消費者は値段で食べものの価値を計っている。安く大量に生産するために生産現場でも効率性が求められ、結果一次産業は買いたたかれてきた。多くの生産者は手…続きを読む

2014.06.05掲載地域資源を活かす新しいエネルギー

気仙沼市域における再生可能エネルギーの開発と持続可能な社会の創造

気仙沼地域エネルギー開発株式会社

【背景】 プロジェクトリーダーの高橋は出身地である気仙沼で家業の石油販売会社(年商100億、社員数170名)の代表を務めている中で被災。気仙沼市内の15事業所のうち13事業所を津波で流出するも震災の翌日から緊急車両への燃料供給…続きを読む

2014.06.05掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす

地域の素材で作り手と使い手と一緒に幸せになるものづくり

地域ブランドIIE創出事業(会津坂下町)

<はじまり> 「何もすることがないのがつらい」という避難生活を送る方の声と、「地元のものでおしゃれなものがない」という雑貨屋さんの声を聞いて 震災が発生し、原発事故後は会津地域にも大熊町、楢葉町などから避難をしてきていま…続きを読む

2014.06.05掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル

リアスフードを活かした商品・レシピの開発ブランディング

「リアスフードを食卓に」プロジェクト(気仙沼市)

【背景】 水産加工の事業を再開するにも、東日本大震災後の失った販路・商圏の回復が困難な状況にある。事業を継続させるには、ただ震災前の状態に戻すのではなく、多様な人を巻き込み、新しいマーケットを開拓する商品開発と販路開拓が必要で…続きを読む

2014.06.01掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル

宮城の若手漁師からはじまる次世代漁業づくりと後継者づくり

フィッシャーマン・ジャパン(宮城県)

東北地域の産業復興のためには、若手漁師ができるかぎり地域にとどまり、漁業復興の担い手・地域漁業の担い手として活躍し、経済的に発展させていくことが重要である。従来の水産業において、生産者は、長いサプライチェーンの中で、小売業者など…続きを読む

2014.02.20掲載誇れる地域をつくるコミュニティ・デザイン

地域内の資源循環により、復興支援をサポートするプロジェクト

いわて型地域ファンド立ち上げプロジェクト(北上市)

【背景】 いわてNPO-NETサポートは、中間支援組織として、これまで北上市を中心に、まちづくりの支援に関する活動を実施しています。また震災以後は、大船渡市、大槌町の仮設住宅支援や市民活動支援の支援を行っています。 北上市で…続きを読む

2014.02.20掲載新しい経済をつくる誇れる地域をつくる

相双地区における復興課題の整理と市民協働体制構築による産業創出

復興支援センターMIRAI(相馬市)

【背景】 福島県浜通りは、津波被害のみならず放射能による甚大な被害を受け、地域のコミュニティとともに沿岸漁業をはじめとしたあらゆる産業が崩壊しました。これに伴い、放射能の不安の中での生活再建や育児の悩み、事業を復興しようにも店…続きを読む

2014.02.20掲載コミュニティ・デザイン地域資源を活かす

三陸の過去の暮らしと被災地域資源を組み合わせて未来を描く

根浜コミもりプロジェクト(釜石市)

【概要】 釜石市鵜住居町根浜地区において、被災地域資源と未利用資源を組み合わせた事業モデルとして「コミもり」を展開します。 千年に一度の大災害を経験した被災地の最大の資源は復興のプロセスだと感じています。一度ゼロになった地域…続きを読む

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

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