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【マーケティング・広報】7件中 1~7件を表示
2016.03.01掲載コミュニティ・デザイン東北の知見を全国へ農・漁・林業の新モデル
食べる通信リーグの運営と、CSA新規事業開発のマネージャー募集!
史上初!?食べる情報誌「食べる通信」(花巻市)
「世なおしは食なおし」 効率性を求められ次から次へと生産・消費することを求められる大量消費社会の中で、都市と地方、双方に課題やストレスが蓄積しています。私たちは、「つくる」と「食べる」が流通ではなく情報や関係性でつながるサー…続きを読む
2015.03.03掲載地域資源を活かす農・漁・林業の新モデル
海と山のストーリー性のある商品開発と、地域のための仕事づくり
「リアスフードを食卓に。」プロジェクト(気仙沼市)
●リアスエリア全体で取り組む、新たな水産ブランドと地域のための仕事づくり *リアスエリアとは、東北地方太平洋側の地域のこと。 「リアスフードを食卓に。」は、気仙沼に拠点を置く水産加工品業者4社から成る、気仙沼水産食品事業…続きを読む
2014.10.02掲載こどもの未来をつくるコミュニティ・デザイン
移動こども図書館事業(大船渡市)
読書ボランティアおはなしころりんでは、図書専用車を用い、子どもの集まる場所に訪問し図書資料(全国から支援物資として寄せられた絵本や児童書等)の閲覧および貸し出しサービスを行っています。定期的な訪問先としては小学校・子育て支援団体…続きを読む
2014.10.02掲載雇用をつくる農・漁・林業の新モデル
Fish Market 38°(気仙沼市)
■Fish Market38°(以下、FM38°)の事業目的: 地元の漁師と、漁業に根付いた地域文化を守り、活気あふれる漁師町の再生を目的としています。 ■事業内容: ①漁師からの魚の買取:販路がないという理由で、なか…続きを読む
2014.10.02掲載コミュニティ・デザイン地域のつながり
仮設住宅に元気と笑顔を届ける「仮設きずな新聞」(石巻市)
●仮設住宅に笑顔と情報を届ける【仮設きずな新聞】 ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)では2011年10月より、地域のハッピーニュースや仮設住宅を住みこなすコツなどをまとめた「仮設きずな新聞」を定期的に発行し(2…続きを読む
2014.10.02掲載雇用をつくる地域資源を活かす
あぶくま地域から避難しているかーちゃんたちが、故郷の味を発信する
かーちゃんの力・プロジェクト(福島市)
「かーちゃんの力・プロジェクト」は、原発事故により避難を余儀なくされた主にあぶくま地域(川俣町山木屋、浪江町津島、飯舘村、葛尾村、田村市都路町、川内村)のかーちゃん(女性農業者)たちが、故郷の味を作りながら自立を目指すべく、20…続きを読む
2014.09.30掲載新しい経済をつくる誇れる地域をつくる
時が止まった町に事業を生み出し、働くチカラで時計の針を再び動かす
小高ワーカーズベース(南相馬市)
「小高ワーカーズベース」は、帰還の障害となっている現場の課題とニーズを可視化し、そこから避難区域だからこそ存在する「価値」「可能性」を見出し発信していきます。それにより、無人の町にプレイヤーを生みだす環境を整備していくとともに、…続きを読む