RESULTS検索結果
【気仙沼市】14件中 1~10件を表示
2015.03.03掲載地域資源を活かす農・漁・林業の新モデル
海と山のストーリー性のある商品開発と、地域のための仕事づくり
「リアスフードを食卓に。」プロジェクト(気仙沼市)
●リアスエリア全体で取り組む、新たな水産ブランドと地域のための仕事づくり *リアスエリアとは、東北地方太平洋側の地域のこと。 「リアスフードを食卓に。」は、気仙沼に拠点を置く水産加工品業者4社から成る、気仙沼水産食品事業…続きを読む
2015.02.10掲載地域のつながりこどもの未来をつくる
ピースジャム(気仙沼市)
自然豊かな工房で魅力ある地域コミュニティを一緒に創りましょう! 気仙沼市の山間にある工房で「ジャム」と「縫製品」の製造販売を行っているNPO法人です。 私たちは東日本大震災後、「働きたくても育児が理由で働けない母親」や「…続きを読む
2015.02.10掲載コミュニティ・デザイン高齢化社会のモデル
被災地カーシェアリングプロジェクト(石巻市)
日本カーシェアリング協会は、全国から善意で寄せられた約70台の車を活用して、車の共同利用(カーシェアリング)による移動・コミュニティ活性化のサポートを行っています。 ●私たちの車を使った助け合いをコーディネートしています。…続きを読む
2014.06.05掲載地域資源を活かす新しいエネルギー
気仙沼市域における再生可能エネルギーの開発と持続可能な社会の創造
気仙沼地域エネルギー開発株式会社
【背景】 プロジェクトリーダーの高橋は出身地である気仙沼で家業の石油販売会社(年商100億、社員数170名)の代表を務めている中で被災。気仙沼市内の15事業所のうち13事業所を津波で流出するも震災の翌日から緊急車両への燃料供給…続きを読む
2014.06.05掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル
「リアスフードを食卓に」プロジェクト(気仙沼市)
【背景】 水産加工の事業を再開するにも、東日本大震災後の失った販路・商圏の回復が困難な状況にある。事業を継続させるには、ただ震災前の状態に戻すのではなく、多様な人を巻き込み、新しいマーケットを開拓する商品開発と販路開拓が必要で…続きを読む
2013.06.01掲載地域のつながり地域資源を活かす
被災地・気仙沼の自然の恵みを活かした復興モデル実現にチャレンジ
森里海工房プロジェクト(気仙沼市)
わたしたちメンバーは、国際協力団体のメンバーや、地元気仙沼の環境保全団体のメンバーの一員として、また地元地域の住民として、2011年3月11日 東日本大震災直後より、緊急支援事業や地元の方主導の復興プロジェクトのお手伝いをさせて…続きを読む
2013.02.20掲載地域資源を活かす新しいエネルギー
被災地から始まるエネルギー改革運動!地域の経済循環システム構築へ
木質バイオマス普及プロジェクト(陸前高田市)
「自分たちの地域のエネルギーを自分たちでまわしたい」。 このプロジェクトは、壊滅的な被害を受けた陸前高田から、日本に「エネルギーの地産地消」「地域経済循環」のモデルを発信していくことを目指しています。全国各地でペレットストー…続きを読む
2013.02.13掲載地域資源を活かす新しいエネルギー
気仙沼スマートシティ
気仙沼はスマートシティ構想を打ち出しており、行政・企業が協働して、エネルギー、コミュニティ形成などのまちづくりに繋がるプロジェクトが立ち上がっています。 例えば、「森と海と山のまちへ」をコンセプトにした、間伐材の木質チップ…続きを読む
2012.09.23掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル
ともづなプロジェクト(気仙沼)
“気仙沼”に根差した企業の可能性を引き出し、日本ひいては世界に発信する。 気仙沼の事業者とお客様が密に繋がることで、売上の向上や事業の新しい可能性を発見していきます。そのために、まずは【ともづなプロジェクト】に参画している…続きを読む
2012.04.08掲載高齢化社会のモデル地域医療のモデル
いつまでも被災者ではいたくない。このまま老いさらばえるわけにはいかない。そうした思いをもつ人々に、目的を持ち、ポジティブに生きてもらう。そのための地域医療復興プロジェクトです。
東北復興ポジティブエイジングプロジェクト(気仙沼)
今後ますます、日本全国で後期高齢化社会を迎える上で、持続可能な医療体制を創っていくにはどうすればよいかを考えながら、東北でモデルづくりを実践するプロジェクトです。 老老介護や独居老人の解決方法の一つは、ゆるやかなグループの協働…続きを読む