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【二本松市】7件中 1~7件を表示

2015.06.26掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル

地元の有機農家たちと共に、ストーリーあふれる商品を作る!

都市と農村を結び付ける「ふくしま有機ブランド」開発プロジェクト(二本松市)

福島県有機農業ネットワークは、福島県内の有機農業に関わる農業者、消費者、研究社・技術者、農業団体や行政が連携し、福島県内の有機農業のさらなる発展や、持続可能な社会と地域づくり目指している団体です。県内の有機農家70名が所属してい…続きを読む

2015.02.10掲載コミュニティ・デザイン高齢化社会のモデル

一台の車から、会話が生まれ、絆が生まれ、未来が生まれる。

被災地カーシェアリングプロジェクト(石巻市)

日本カーシェアリング協会は、全国から善意で寄せられた約70台の車を活用して、車の共同利用(カーシェアリング)による移動・コミュニティ活性化のサポートを行っています。 ●私たちの車を使った助け合いをコーディネートしています。…続きを読む

2014.10.02掲載雇用をつくる地域資源を活かす

あぶくま地域から避難しているかーちゃんたちが、故郷の味を発信する

かーちゃんの力・プロジェクト(福島市)

「かーちゃんの力・プロジェクト」は、原発事故により避難を余儀なくされた主にあぶくま地域(川俣町山木屋、浪江町津島、飯舘村、葛尾村、田村市都路町、川内村)のかーちゃん(女性農業者)たちが、故郷の味を作りながら自立を目指すべく、20…続きを読む

2013.10.26掲載コミュニティ・デザイン誇れる地域をつくる

浪江町農業の「再生」・「復興」・「発展」

浪江町営農再開支援プロジェクト

東京電力福島第一原子力発電所の事故により、21000人余りの全町民が避難をした浪江町。町の殆どは原発より20km圏内の警戒区域で、その他のエリアも計画的避難区域に指定され、長期間にわたり避難を余儀なくされている現状です※。現在、…続きを読む

2013.06.11掲載地域のつながり誇れる地域をつくる

「情報の力」で避難生活を送る町民の不安を軽減し、自治体と住民とを繋ぐ

浪江町広報コーディネーター

■背景・ニーズ 東京電力福島第一原子力発電所の事故により、21000人余りの町民が避難をした浪江町。町のほとんどは、原発より20km圏内の警戒区域で、その他のエリアも計画的避難区域に指定され、長期間にわたり避難を余儀なくされて…続きを読む

2012.09.28掲載誇れる地域をつくる地域のつながり

浪江町の復興を住民とともに創り上げるため、 自治体と住民とを繋ぐ役割を担う

浪江町復興支援コーディネーター

東京電力福島第一原子力発電所の事故により、21000人余りの町民が避難をした浪江町。町のほとんどは、原発より20km圏内の警戒区域で、その他のエリアも計画的避難区域に指定され、長期間にわたり避難を余儀なくされている現状です。現在…続きを読む

2012.08.19掲載こどもの未来をつくるコミュニティ・デザイン

仮設住宅等で暮らす子ども達を地域で支え合う新たなモデルづくり

うつくしまふくしま子ども未来応援プロジェクト

子ども1人1人に地域が寄り添い続けられる、子どもに寄り添い続けることでつながりが生まれ、子どもの育ちとともに地域の大人たちも「豊か」になっていく。私たちは、震災・原発事故を乗り越え、そのようなストーリーを福島で紡ぐために、主に仮…続きを読む

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

右腕希望の方々向け個別相談会開催中 申し込みはこちら

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