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プロジェクト TOHOKUおらほナビ(石巻市)

宮城県募集終了3574viewsshares2016.06.21

ビジター(訪問者)と地元の方の交流拠点をつくるディレクター募集!

TOHOKUおらほナビ(石巻市)

テーマ:地域のつながり 活動地域:宮城県石巻市 職種:企画・商品開発・クリエイティブ

活動サマリー

石巻の魅力・価値となるヒト・モノ・体験などのコンテンツを集め、今までは弱かった「観光」という産業を地域の人たちと作り上げるプロジェクトです。

震災を機に新しい「観光」という産業が生まれようとしている石巻。一方で、訪れたビジター(訪問者)の方々からは、「石巻らしいものに出会えなかった」「本当は震災のことを知りたかったけれど・・・」という声を聞きます。

地元の方々からは、「連れていける場所が少ない」「毎回、自分が案内しないといけなくて」「震災のことをもっと伝えたい」「被災した悲しい場所で終わられたくない」など多様な声を聞きます。

そんな両者の思いを叶えられないだろうか、私たちは、そう考えました。

地元のお母さんたちの温かさを、世界に誇れる魚介や、地元だけで食べられている美味しいものを、そして震災の恐ろしさと命を守る学びを、しっかりと生きてきた大人や高校生や子どもたちのことも、私たちは知っています。

石巻の価値あるものを伝えることで、必ず魅力ある地域づくりができると確信しています。

●ぐるぐる応援団の事業内容
・レストラン「いしのま★キッチン」の運営
・仮設住宅のお母さん達とのご自慢レシピ作り
・心の復興事業(長海苔巻き作り「巻の巻プロジェクト」)

震災から5年が経ち、地元の方々とのネットワークの深まりつつある今年度は、「いのち」「観光」をキーワードに、震災を風化させずに語り継ぐ新たな取組みに強く舵を切っていきます。

●今年度の取組み
・「いしのま★キッチン」のビジター(訪問者)向け情報発信拠点化
・震災の記憶を語りながら観光案内をする「語り部タクシー」
・親子で参加できるリアル防災キャンプの立ち上げ

私たちは、石巻独自の情報の集積と発信によるビジター(訪問者)の呼びこみを通じて、地域の経済を活性化させるだけでなく、地元の人たちがいきいきと暮らし、活躍できる場を創出することを目指していきます。震災を経験した方々との関わりを通じて、「いのち」がどこか遠くなってしまったように見える社会を変えていきたいと願っています。日本中、世界中から、人が訪れる場と体験をつくりだしていきます。

業務内容

●「いしのま★キッチン」を石巻の魅力を伝える交流拠点に!

石巻駅前にあるカフェ・レストラン「いしのま★キッチン」を拠点に、ビジター(訪問者)向けの情報を集め、地元の方との交流できる場づくりに一緒に取り組んでくださる方を募集します。
例えば、このようなプランを想定していますが、基本的には企画づくりから、ご一緒できればと思います。

(1)石巻を訪れるビジター(訪問者)向け情報発信、スペースづくり
・おすすめの場所や、季節の魚など食の紹介
・ライブラリーコーナー/ローカルマップコレクションなど
・被災地ガイドさんの創出およびビジター(訪問者)とのマッチングの仕組みづくり

(2)地元の「食」を軸とした、石巻らしい魅力あふれる商品開発
・「いしのま★キッチン」での季節商品を含めた石巻らしいメニュー開発
・地元のネットワークを生かした体験型メニューの開発
 
(3)交流コンテンツの発信・開発
・石巻の食材でつながる海苔巻きづくり「巻の巻プロジェクト」の広報活動などの交流事業の促進
・外国人と日本人、地元の方とビジター(訪問者)などの交流を促進する場づくり

既存の事業や、地元のネットワークを駆使して、オリジナリティのある情報発信/交流ステーションを作りあげて下さい。

条件

●契約形態:契約社員
●契約期間:1年間
●基本給: 月額150,000〜200,000円
●居住場所:石巻市内
●活動地域:石巻市と石巻市近郊
●加入保険:雇用保険、厚生年金保険、健康保険に加入
●その他:社用車あり、住宅手当あり。

※本プロジェクトはNPO法人ETIC.の提供する無料職業紹介サービスに基づき、ご紹介しています。

リーダーからの想い

いま、石巻のステージは変わりつつあります。

自然の脅威の元、無力さに打ちひしがれた方たちが、いま、強烈に次の未来を欲し、立ち上げようとしています。
「いのち」、「まち」、「暮らし」、多くのものを奪われてしまった人たちの在りようは、一度でも触れた人の心を動かす、大きなパワーに満ちています。
震災後5年が経過する中で、東北は今、「支援される側」から「苦しい経験を元に、いのちを守り発信する側」に立ちはじめています。いのちが遠くなってしまった今の社会に、彼らの生の言葉を届けていくことが必要とされていると思います。

私たちはこれから、地域の皆さんと一緒に、「ビジターにとっての魅力」と「地元の人の活躍の場」とをつなげる取組みを行っていきます。

イメージしているのは、訪れたビジターや旅行者と、地域の人たちの関係を結び、顔のみえる関係を築くハブになることです。そのために、「食」や「交流」のためのコンテンツ、プログラムをつくっていただける人を必要としています。
幸い、石巻や東北には志を持ってチャンレジしている人がたくさん存在しています。

この5年、多くの失敗経験もありました。壊してしまった関係もありました。一方で、たくさんの方たちのサポートの元で培ってきた、地元でのつながりは消えません。今、このタイミングだからこそ、新しい出会いを生み、人の活躍の場をつくっていく交流事業ができるはずです。

多くの人々が魅力を感じるような交流の事業を形にし、5年先に年間10万人以上の人が訪れる未来を、一緒に描いていきませんか。

こんな人を待ってます!

●スキル面
・復興、観光、地域活性に関心のある方で、社会人経験3-5年以上程度ある方
・プロジェクトの企画や進行管理など、プロジェクトマネジメントができる方、もしくは取り組みたい方
・相手の立場やニーズを理解した上で、 複数間の調整をはかる仕事経験のある方
・事業の経営面も一緒に考えてくださる方

●性格面
・相手の立場を理解できる、思いやりの気持ちのある方

ETIC.の担当スタッフから一言

コミュニティカフェに興味のある方、地域のネットワーク作りや情報発信に興味のある方、コミュニティデザインをしてみたい方、石巻駅前のレストランを舞台に、素敵な場作りをしませんか。エントリーをお待ちしています!

基本情報

テーマ 地域活性化・まちづくり・観光
主な活動地域 石巻市
受入団体 NPO ぐるぐる応援団
WEB http:/www.guruguru-o.org

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代表者紹介

鹿島美織(NPOぐるぐる応援団 代表)

1999年3月慶應義塾大学環境情報学部卒業。1999年4月株式会社リクルート入社。2010年9月株式会社アネモアを設立。2011年5月11日ぐるぐる応援団を設立。2012年4月に宮城県石巻市の市役所1階にて「いしのま⭐︎キッチン」をプレオープン。一般社団法人 3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構 東北事務局次長。2013年日本政策投資銀行(DBJ)の女性起業家対象にて特別賞を受賞
<強み>
・好奇心が旺盛で、多様な世界に関心があること
・広告制作のデイレクターとしての経験10年程度(ユニバーサルスタジオジャパンの10周年時のマーケテイング、リブランディングなど)
・撮影ディレクター(通常の広告制作のほかに、ハイブランドのクライアントに対してダイヤモンドや時計、空間撮影などを提供)
・大量データやテキストマイニング等を使用した現状分析(特に産業技術総合研究所の研究者などと協働し、ベイジアンネットワーク等を使用した先進事例を創出)

スタッフ(右腕)紹介

吉田菊恵(右腕)

詳細プロフィール

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