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プロジェクト 石巻暮らし/食・住・衣 『日和スタイル』 立上げプロジェクト(石巻市)

宮城県募集終了5507viewsshares2015.07.14

石巻の中心市街地に活気を取り戻す、最初の一歩を踏み出します!

石巻暮らし/食・住・衣 『日和スタイル』 立上げプロジェクト(石巻市)

テーマ:コミュニティ・デザイン地域資源を活かす 活動地域:宮城県石巻市 職種:企画・開発・マーケティング制作・クリエイティブ

活動サマリー

『日和スタイル』は、石巻らしい豊かなライフスタイルを提案する事業です。
“被災地:石巻”ではなく、「楽しむ・出会う・暮らす」魅力的な”目的地:石巻”に変える街並再生プロジェクトの第一歩となります。

私たちは現在、家庭料理とジビエ料理のレストラン『日和キッチン』を運営しています。店舗は石巻のメインストリート・立町商店街の一角、石巻駅から徒歩3分の市街地に立地しています。しかし、「中心市街地の空洞化・シャッター商店街化」という、日本全国の地方都市で課題となっている大きな社会問題を抱えており、震災でそれがより顕著になりました。

日和キッチンの店舗は築100年を超える古民家。十数年前に空き店舗となってからは老朽化が進み、さらに震災で浸水被害を受け借り手を探すのは困難な状態にありました。
面する通りも人通りが少なく週末でも閑散としていましたが、日和キッチンができたことで、通りを知る人が増え、人通りも増え、新しい店舗も増え、少しずつ活気を取り戻しています。

石巻は海と陸の豊かな食材に恵まれ、豊かな「食」文化が根付く街。
しかし石巻の中心市街地には飲食店以外の魅力的な店舗が少なく、観光客の期待や住民のニーズには応えられていないのが現状です。

こうした現状を打破するため、日和キッチンは『日和スタイル』として「衣・住」のライフスタイル部門にも事業を拡大し、石巻内外の多くの人が「石巻暮らし/食・住・衣」の魅力に触れる新しい場を創ります。
そして、石巻らしい豊かなライフスタイルを発掘・提案し、地域内外に広く情報発信することで、石巻経済の活性化や定住促進、石巻人の心身の健康増進に、貢献したいと考えています。

業務内容

●『日和スタイル』立上げマネージャー求む!

日和スタイルのコンセプトは、「石巻の文化の発掘+発信+リノベーション」です。

石巻の衣料文化には、古くは「港町・流通拠点・金華山詣で」で栄えた時代の呉服文化があり、今も街中には半径200m圏内に5店舗の呉服店があります。「日和スタイル」の拠点となる「富貴丁通り」は、バブル時代はブランド店が、バブル崩壊以降は古着店が立ち並ぶ宮城県・三陸エリア屈指のファッションストリートでした。時代ごとの若者達の憧れの通りだったそうで、日和キッチンの常連のアラフォー世代の方は、よく思い出を語ってくださいます。日和キッチンの店舗自体も18年前はセレクトショップ・古着店だった歴史・文脈を持っています。

「日和スタイル」の「衣」部門では、石巻の衣料文化の文脈・通りのイメージを踏襲しつつ、それをリメイク(リノベーション)したオリジナルブランドの立ち上げと、地域の呉服店や地域のアパレル店舗との連携・コラボレーションを軸に事業展開を進めて行きたいと考えています。

右腕には、石巻発のライフスタイルショップ『日和スタイル』の2016年4月のオープンを目指して、リーダーの右腕として主に「衣」部門のチーフマネージャーを担って頂きます。
具体的には、以下の様な業務を担っていただく予定です。
・石巻の「衣」文化の調査、既存ブランドの発掘
・日和スタイルの取り扱い商品のセレクト
・オリジナル商品、地元メーカーとのコラボレーション商品の開発

条件

●契約形態:業務委託
●契約期間:1年間
●基本給:月額250,000円
→ETIC.震災復興リーダー支援基金より支給
→ ジョンソン・エンド・ジョンソンよりETIC.震災復興リーダー支援基金にご支援を頂いています
●加入保険:なし
●居住場所:社宅等、団体側で確保した物件(石巻市内)
●活動地域:宮城県石巻市
●その他:業務用の共用車あり。通勤手当なし。赴任手当なし。

※本プロジェクトはNPO法人ETIC.の提供する無料職業紹介サービスに基づき、ご紹介しています。

リーダーからの想い

私の本業は建築設計士です。震災後、建築の分野で復興に寄与できないかと思い、縁があって石巻に入り、街並み再生のお手伝い・中心市街地の活性化を促すための拠点づくりなどの活動を続けていました。
本業とは全く畑違いの飲食業を始めた背景には、「閉じているシャッターを開けたい!街に一つでも多くのあかりを灯したい!」という、思いもありました。

被災地であるなしは関係なく、石巻も「中心市街地の空洞化」という大きな問題を抱えています。商店街の魅力が薄れ、車中心の社会となり、人の流れや暮らしはどんどん郊外のショッピングモールや近郊の大都市へ向かっています。
そういった現状のなか、本来の中心であるべき街中に人の流れや暮らしを呼び戻すには、チェーン店や大都市では実現できない、「質の高い・付加価値の高い・魅力的な個人商店」の存在が重要だと考えています。

しかし、シャッターを閉ざした商店は様々な利害関係もあり、新たな商売を始めたい若者や、ましてはよそ者に対して解放することは容易ではありません。

『日和スタイル』では、日和キッチンで培った実績と信頼を糧に、若者・よそ者と地域の間に立ってシャッターを開放していきます。そして、地域に新たな・良質な個人商店を積極的に呼び込み、「唯一無二の魅力的な個人商店があふれる街・石巻」へ変えていく、最初の歯車としての役割も担っていきたいと考えています。

こんな人を待ってます!

●スキル面
将来、自身でブランドを立ち上げたい、セレクトショップ・ライフスタイルショップを運営したいという夢を持っている方
上記の夢に向けて、デザイナー・パタンナー・バイヤー・販売などの勤務経験を積んでいる方

●性格面
人と出会う事に喜びを感じる方
日常生活を豊かに・丁寧に・楽しんで暮らすことが得意な方

ETIC.の担当スタッフから一言

石巻の街に、クリエイティブな風を吹き込んでいる『日和キッチン』。
新たな「衣」事業から周囲への影響を広げ、新しくチャレンジする人も呼びこむ ことで、魅力的な街づくりを加速させようとしています。
すでに日和キッチンでの経験・実績をもとに、独立する人も出ています。
石巻の街をファッションを通じて魅力的なものにしたいという方、ぜひリーダーの天野さんと一緒にチャレンジしてください!

基本情報

テーマ 地域資源を活かす、コミュニティ・デザイン
主な活動地域 宮城県石巻市
受入団体 日和キッチン
WEB http://hiyori-kitchen.com/

個別相談会に参加する

まずは右腕について詳しく知りたい方は個別相談会にご参加ください。

代表者紹介

天野 美紀(日和キッチン オーナー)

一級建築士事務所アトリエ・天工人、ブルースタジオを経て独立し、2010年に株式会社アトリエイーゼロサンを設立。本業は建築士(二級建築士)で、個人住宅・集合住宅の企画・設計監理・リノベーション・デザイン監修・建物管理など、住まいに関わることを全般的に手掛けています。 震災後、縁あって石巻に通い始め、2013年4月に「日和キッチン」というレストランをオープン。
今は日和キッチンの「食」事業を核に、本業である建築設計、デザイン業、イベント企画、シェアハウスの管理人や宿泊所・観光案内などなど、石巻のまちのプラスになる事・必要とされる事に枠を越えてチャレンジしています。

日和キッチン/オーナー、一般社団法人 ISHINOMAKI 2.0/理事、特定非営利活動法人 モクチン企画/理事

スタッフ(右腕)紹介

佐々木麻衣(右腕)

詳細プロフィール

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