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プロジェクト にじいろクレヨン(石巻市)

宮城県募集終了2947viewsshares2015.02.10

子どもを見守り、地域で育てる街“石巻”に向けて取り組む。

にじいろクレヨン(石巻市)

テーマ:こどもの未来をつくるコミュニティ・デザイン 活動地域:宮城県仙台市石巻市東松島市 職種:プログラムコーディネート

活動サマリー

●被災地石巻でコミュニティの力を活かし、子どもの健全育成を支える役割
石巻市では、現在でもなお震災の影響や転居・転校など、不安定な環境からストレスを抱えている子供が多く存在します。また、人口16万人の都市に対し、133の仮設住宅団地に5,928世帯、13,103人が仮設住宅での生活を余儀なくされています。さらに今後、仮設住宅から復興公営住宅への住民の大規模移転が決まっていて、再びコミュニティの崩壊や、子どもを取り巻く環境の変化が予想されています。
そのような環境変化の中で、「地域の力を活用した、子どもたちが健全に育まれる環境づくり」を目指して、避難所→仮設住宅と地域のニーズにあわせて変化をしながら、活動してきました。今後は、拠点事業(児童館・子育て支援センター)へと軸足を移し、取り組んでいきます。

◆既存の事業
①にじいろクレヨン活動事業―石巻市と近隣都市の子どもたちを対象に、仮設住宅や地域の集会所での訪問型居場所作り活動を行う。
②プレーパーク事業―石巻の子どもたちを対象に、屋外開放型の遊び場を石巻市内2ヶ所でそれぞれ月一回、他の子ども支援団体と協働で開催する。
③ゴコッカン事業―地元の子どもたちを対象に、豊かな感性を育むことを目的としたお絵描き教室の運営。
④コミュニティ作り事業―情報共有・意見交換やイベント・ワークショップなどの企画・運営を通じて、子どもに関わる多くの組織・団体と協働で地域に根差したコミュニティ作りを行う。

◆新規事業
⑤にじいろ児童館事業(仮名)―石巻で初めての民間児童館を新設、継続的に運営して行ける仕組みを作る。
⑥地域子育て支援拠点事業―0~2歳の子どもを持つ保護者のためのサロンや・子育て支援センターの運営。

業務内容

【具体的な業務内容】
大きくわけて二つの役割を担っていただきます。
一つ目は、代表の柴田、本部スタッフとともに組織全体のマネジメントの仕組みづくりを行っていただきます。
震災以降、試行錯誤をしながら取り組み、現在10名のスタッフを抱えますが、20代・30代のメンバーが多く、次のステージとして継続的な活動をしていくためには、組織基盤の整備が必要だと考えています。右腕の方には、経営戦略や人事・財務管理など、組織運営の要となる部分を管理し、各プロジェクトが効率的に機能する仕組みを一年かけて作り上げていただきます。
二つ目は、人材育成の仕組みづくりです。本部スタッフとともに、団体の特性が反映された独自の人事評価基準策定や、スタッフ個々の成長目標プログラムの設定など、スタッフが自発的に成長していく仕組みを作り上げていただくことを期待します。

【成果目標】
6事業(既存4事業、新規2事業)のプロジェクトチームと、管理チーム(本部・事務局)との両輪がバランスよくまわる仕組みを構築すること。
既存事業の継続・拡充と、新規の2事業(児童館運営・子育て支援拠点センター)を軌道にのせること。
人事評価基準・スタッフ成長プログラムが策定され、人材育成の仕組みができあがること。

条件

●活動期間:12ヵ月
●活動地域:宮城県石巻市、東松島市、仙台市
●活動支援金:250,000円/月
  →ETIC.震災復興リーダー支援基金とプロジェクト側より支給
  (ap bankよりETIC.震災復興リーダー支援基金にご支援を頂いています)
●生活支援:居住場所あり、通勤活動交通費あり、赴任手当あり、業務用の共用車あり
●その他:右腕派遣期間後、継続雇用の可能性あり

リーダーからの想い

震災を機に、石巻市内の多くの子どもたちが遊び場を失い、今なおその状態が続いています。
団体立ち上げから3年半、我々は「目の前の困っている子どもたちを何とかしなくては」という思いでとにかく現場優先で突っ走ってきました。よい活動を継続していくには、事務局を中心とした管理部門と、現場に特化した事業部門の両輪がうまく回ることが大切だと考えていますより多くの子どもたちや地域の人たちのために新規事業に取り組むにあたり、組織の基盤を強化する必要性を感じています。
未来の日本を支える存在になる子どもたちが健全に育つよう、我々とともに、力を尽くしてくださる方をお待ちしています。

こんな人を待ってます!

・社会人経験があり、過去にプロジェクトリーダーなどの経験がある方。(業種は問いません)
・組織運営、経営戦略や人材育成の経験や興味がある方。
・商品やイベントの企画・開発に携わった経験のある方。
・人に対して思いやりがあり、まごころを尽くせる方。

ETIC.の担当スタッフから一言

震災がきっかけとなり活動を始め、少しずつ活動の幅を広げてこられた団体です。これまで積み上げてきた蓄積をもとに、更なる飛躍を遂げるために、にじいろクレヨンさんの活動に興味を持ち、一緒に団体を育てていきたい!という方を募集しています。
取り組む活動は、震災復興に留まらない意義あるものです。団体のビジョンに共感する方は、まずご相談いただければと思います。

基本情報

テーマ こどもの未来をつくる、コミュニティ・デザイン
主な活動地域 宮城県石巻市、仙台市、東松島市
受入団体 NPO法人にじいろクレヨン
WEB http://nijiiro-kureyon.jp/

個別相談会に参加する

まずは右腕について詳しく知りたい方は個別相談会にご参加ください。

代表者紹介

柴田滋紀(NPO法人にじいろクレヨン代表理事)

にじいろクレヨン代表理事、柴田滋紀 画家 お絵描き教室ゴゴッカン運営
2002年日本大学大学院芸術学専攻科修了。
2011年宮城県芸術選奨新人賞、剣道五段
石巻で高校時代までを過ごし、東京の大学で美術を専攻した後、地元石巻で作家活動を開始。地元中学校での美術講師の経験やお絵描き教室の運営、幼少期より続けている剣道の指導などで、震災前から子どもの健全育成に携わる。震災を機に避難所から子どもの居場所作り支援活動を開始。NPOにじいろクレヨンを立ち上げ、現在まで活動を継続している。

スタッフ(右腕)紹介

稲井善大(右腕)

詳細プロフィール

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