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プロジェクト フィッシャーマン・ジャパン(宮城県)

宮城県募集終了8821viewsshares2014.06.01

宮城の若手漁師からはじまる次世代漁業づくりと後継者づくり

フィッシャーマン・ジャパン(宮城県)

テーマ:新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル 活動地域:塩竈市石巻市東松島市女川町南三陸町 職種:企画・開発・マーケティング事務局運営営業・営業企画

活動サマリー

東北地域の産業復興のためには、若手漁師ができるかぎり地域にとどまり、漁業復興の担い手・地域漁業の担い手として活躍し、経済的に発展させていくことが重要である。従来の水産業において、生産者は、長いサプライチェーンの中で、小売業者などの流通から分断され、顧客を知ることなく生産後は卸業者に商品を流すだけ、という構造のもと、価格決定力を持てず、所得低下を強いられてきた。しかし、地域および産業の復興には、農業が6次産業化によって成長産業になりつつあるのと同様、この震災を機に、新たな水産業を想像し、生産者の競争力と所得を工場させていく必要がある。
このため、東北沿岸地域の若者の水産業離れを食い止めながら、漁師自身もマーケットのニーズを把握し、儲かる水産業の想像を目指す必要がある。漁業・水産業の担い手たちが、自身で東北の水産品に新たなブランド価値を付加し、新たな産業の創造を目指すことは、被災地域での産業振興・雇用創出に直結するのみならず、地域ならではの魅力の再発見・発信に寄与する。これまで、つながりが希薄であった生産者と関連産業従事者、また異なる地域の水産業従事者が本プロジェクトによって人材交流することで、東北地域全体での産業を基盤としたコミュニティ形成を目指す。

業務内容

素材の良さやストーリーを知り尽くした漁師が加工・流通・販売までを手がけることで、高付加価値の水産品で新たなブランドを構築し、産業を創る。また、既存のサプライチェーン外の販路を漁師自身で開拓することにより、漁師の視野を拡げ、挑戦意欲を持った漁師の増加を目指す。漁師間で浜を越えたネットワークを育み、効果的な地域ブランドづくりもおこなう。
右腕には、プロジェクト事務局として、以下の業務を想定している。

・プロジェクト進捗管理(販路開拓、商品開発、イベント企画、クリエイティブ)
・顧客管理
・情報発信
・渉外
・飲食店やスーパー、海外バイヤーとの折衝
・商品開発企画のサポート

条件

●活動期間:12ヵ月以上
●活動地域:宮城県塩竈市、東松島市、石巻市、女川町、南三陸町
●活動支援金:150,000円/月
  →ETIC.震災復興リーダー支援基金より支給
●生活支援:現地交通費支給あり、食事支給
●その他:右腕派遣期間後、継続雇用の可能性あり

リーダーからの想い

これほどまでに若くて思いの強い漁師が集まった団体はほかにはありません!そんなメンバーに惹かれて集まってきた魚屋、ITメンバーも今までの東北の水産業ではやったこともないようなことにチャレンジしようとしているメンバーばかりです。
一時生産者を盛り上げようという活動は全国にも多く見られますが、思いだけではなく、あくまで儲かる事業をつくらなくては、決して持続可能な活動とはいえません。新しく、かっこいい事業をつくることで、親が「大変だから跡を継がなくていい」と言ってしまうような産業ではなく、漁師の子どもはもちろん、そうじゃない子どもたちからも「漁師になりたい!」と思われるような産業にまで進化させていきたいと思っています。
漁師や漁業は生産はもちろん、ブルーツーリズムや食文化の発信、町づくりなど、日本の地方活性のための新しいコンテンツ・ビジネスを生み出す可能性も秘めています。興味を持って飛び込んできてもらえれば、その人の将来にとって必ず役に立つ経験ができることは間違いありません!

こんな人を待ってます!

・新しい世界にどんどん飛び込んでいく好奇心旺盛な人
・事務局メンバーとして、各プロジェクトの中心メンバーのサポート役や事務仕事を担うため、細かい業務も楽しんで引き受けられる人が望ましい。
・漁業や飲食業に携わったことがある人、または興味がある人。
・ITスキルは多少必要

ETIC.の担当スタッフから一言

新しい漁業・水産業のうねりをつくりだす予感を感じる若手漁師のネットワーク団体です。規制概念や既存の構造の枠を越えて、新しいチャレンジをともに加速させる仲間を募集します。

基本情報

テーマ 産業再生、漁業
主な活動地域 準備中です
受入団体 フィッシャーマン・ジャパン(仮)
WEB http://fishermanjapan.com/

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まずは右腕について詳しく知りたい方は個別相談会にご参加ください。

代表者紹介

赤間 俊介(代表)

平成元年創業の株式会社シーフーズあかまの生産管理を担当。祖父の代から昆布やわかめ、アカモクの収穫から加工、製造までを手がけてきました。生まれてから30年間ずっと、地元・塩竈にいる「地元男」。このまま地元に住んで地元を盛り上げ、そして宮城のみならず他県も含めて三陸全体を活性化することができればと思っています。
2014年3月には東の食の会等の協力で地域を横断したアカモクプロジェクトを立ち上げ、メディアからの注目も集めました。アカモク製品の国内での知名度上昇、市場の拡大、そして海外デビューを果たしたいです。加えて、岩手・宮城・福島などの三陸全体の方々とのつながりの場を震災前以上に積極的につくっていき、お互いの思いや情報を共有し、刺激し合いながら三陸全体で活性化を目指しています。

スタッフ(右腕)紹介

島本幸奈(右腕)

詳細プロフィール

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