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プロジェクト 蛤浜プロジェクト(石巻市)

宮城県募集終了7206viewsshares2014.06.01

人口5人からの挑戦、牡鹿の魅力で持続可能な浜をつくる

蛤浜プロジェクト(石巻市)

テーマ:地域のつながり地域資源を活かす 活動地域:牡鹿町(牡鹿地区) 職種:事務局運営コミュニティづくり・支援

活動サマリー

生まれ育ったふるさと・蛤浜が東日本大震災の津波により壊滅的な被害を受けました。もともと9世帯しかなかった小さな集落は1年後に3世帯まで減少し、存続が危機的状況になりました。震災で妻を失くし、勤務していた学校も被災したため浜から離れて暮らしていましたが、人がいなくなり復旧もままならないふるさとを見て何とかしたいと思いました。
状況は非常に苦しく、津波が浸水した危険区域には居住できない、極端に人口が少ない、若者がいない、地盤沈下やがけ崩れ後の被害や瓦礫が散乱しているなど課題が山積していました。
このような状況でも、浜にはたくさんの資源があります。それらを活かし、カフエ・宿・ギャラリー・キャンプ場・ツリーハウスやマリンレジャーなど人が集うきっかけを提供することで、暮らし・産業・教育の3本柱で交流人口を増加させ、持続可能な集落経営を目指しています。また、主要産業である漁業から6次産業化を目指すほか、近隣の浜と連携しながら若者の定住促進に向けた各種イベントの開催を行っています。

業務内容

2013年3月11日にcafeはまぐり堂をオープンし、1年間で約1万人のお客様にお越しいただきました。2014年5月現在、宿・キャンプ場・ツリーハウスの作りこみをしています。基盤が整う今夏以降に下記の事業を軌道に載せる右腕を募集します。

1)マリンレジャー部門
シーカヤック・カヌー体験・シュノーケリング・トレッキングなどのマリンレジャーメニューの立ち上げ。危機管理体制の構築、緊急時の対応マニュアル・ハザードマップの作成など
2)宿泊部門(全体事務局も兼任)
漁家民泊の立ち上げに関する業務

条件

●活動期間:12ヵ月以上
●活動地域:宮城県石巻市
●活動支援金:150,000円/月
  →ETIC.震災復興リーダー支援基金およびプロジェクトより支給
●生活支援:宿泊場所あり、現地交通費支給あり、共有車あり
●その他:情熱のある方は継続雇用を検討

リーダーからの想い

東日本大震災によって多くのものを失いました。絶望的な状況の中、県外・世界各地からご支援をいただき、助けて頂きました。失ったものを嘆くよりも今あるものを大切にしながら前向きに未来をつくるくとを決心しました。
蛤浜は本当に小さな集落ですが、自分にとってはかけがえのないふるさとであり、失いたくないものです。なんとしてもこの浜を残したいと思い、一人で始めたプロジェクトに今では多くの方々が協力して頂いております。
現在、県内外・海外からもカフェにお越しいただいており、蛤浜の魅力を知ってもらえるよう努力しております。今後は、蛤浜だけでなく、牡鹿半島や石巻全体の魅力を伝えられるように他地域とも連携していきたいです。
過疎で失われつつある地方には、豊かな自然や暮らし、伝統文化、知恵があります。それらを残し、受け継ぐ活動がこのプロジェクトの目指すべきところです。

こんな人を待ってます!

・情熱と夢がある方
・地域づくりに興味がある方
・自然が好きな方
・コミュニケーションを丁寧にとれる方

ETIC.の担当スタッフから一言

作り手たちの思いのこもった蛤浜の空間に、訪れた人たちがむしろ力をもらう様子をこの1年間、見てきました。持続可能な事業と地域にするために正念場である今年も健やかに着実に、ともに事業を推進できる仲間を募っています。

基本情報

テーマ コミュニティ再生、ツーリズム
主な活動地域 牡鹿町(牡鹿地区)
受入団体 一般社団法人はまのね
WEB https://www.facebook.com/hamagurihama.project?fref=ts

個別相談会に参加する

まずは右腕について詳しく知りたい方は個別相談会にご参加ください。

代表者紹介

亀山 貴一(一般社団法人はまのね 代表理事)

蛤浜出身。2013年3月末まで石巻水産高校に7年間勤務。

スタッフ(右腕)紹介

井上さゆり(右腕)

詳細プロフィール

宮城了大(右腕)

詳細プロフィール

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