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プロジェクト 南相馬ソーラー・アグリパーク

福島県募集終了6163viewsshares2013.09.13

グリーンアカデミーは体験学習により子供たちの成長を支援します

南相馬ソーラー・アグリパーク

テーマ:誇れる地域をつくるこどもの未来をつくる 活動地域:福島県南相馬市 職種:企画・開発・マーケティング事務局運営

活動サマリー

南相馬をはじめ福島の子供たちは、未曽有の被災経験を通して、「全国からの支援への感謝」と「自分も人のために役立つ大人になりたい」という気持ちを身に付けました。子供たちが復興を担う人材に成長していくためには、この気持ちを「自ら考えて行動する力」へと発展させていくための具体的で継続的な仕組みが必要です。

そこで、2.4haの市有地内に南相馬市が植物工場を、当社団と連携する福島復興ソーラー(株)が太陽光発電所を2013年3月に完成させました(南相馬ソーラー・アグリパーク)。そして、当社団が、小中学校の総合学習の一環として、子供たちの体験学習を2013年4月から開始しました(グリーンアカデミー)。グリーンアカデミーについては、職業社会体験施設として定評のあるキッザニアと連携し、そのノウハウを最大限に活用しています。

1学期は、9校・215名の子供たちが体験学習を通して自然エネルギーについて楽しく学びました。2学期は、すでに8校152名の体験学習の予約が入っています。そして、今年度中には、既存の太陽光発電の体験装置に加え、水力発電や風力発電の体験装置の制作・設置を予定しており、体験内容を充実させます。

業務内容

〇代表理事・半谷の下、南相馬現地では子供たちのリーダー役を務める運営スタッフが3名、そして東京事務所ではその運営基盤を固めるための官民の支援先との連携や、事業継続性を確立するための各種企画を専任で行うマネージャーが1名、という体制で運営しています
〇復興事業は志や情熱が不可欠ですが、そればかりではせっかくの復興事業を継続することはできません。その志が継続できる「仕組み」こそが必要です。右腕の方には、東京事務所での企画業務と南相馬現地での運営業務の両方を経験してもらい、子供たちの成長支援を継続させるための基盤整備(仕組みづくり)とその実践に取り組んでもらいます。 

<最初の3~6か月間…東京事務所>
〇 風力・水力など新たな体験プログラム・装置の企画と設置
〇 受益者負担のメニューの具体化と実行
〇 既存寄附先の継続と新たな寄附先の開拓

<残りの6~9か月間…南相馬ソーラー・アグリパーク>
〇 体験学習の運営
〇 体験学習スタッフのマネジメント

条件

●活動期間:12ヶ月以上
●活動地域:東京都港区および福島県南相馬市
●活動支援金:150,000/月(委細面談)
→ETIC.震災復興リーダー支援基金より支給
●生活支援:現地での交通費支給あり、宿泊場所(社宅)あり
●その他:右腕終了後、改めて団体と雇用関係を結んだ上で業務継続する可能性あり(理念を共有し、自ら考え行動できる人材)

リーダーからの想い

責任者の半谷は、大震災前の2010年6月まで東電の執行役員であり、原子力災害について心から申し訳なく思っています。一方、半谷は南相馬市の出身でもあり、風評被害に悩む南相馬市に支援物資を届けるボランティア活動を大震災直後の3月19日から5月にかけて6回にわたって行いました。
その際、物資を届けた先で出会った菓子店を営む女性から、「地元の子供たちのためになる仕組みを創ってほしい」と託されました。半谷自身も、復興のための継続的な仕組みが不可欠と思っていました。
その思いと新たな仕組みを実現するため、2013年4月から、グリーンアカデミーを開講し、長期を要する復興を担う若い世代の成長を支援しています。また、夏休みなどには全国の人々と顔と顔を合わせる交流を推進し、風評被害の払拭と福島への信頼回復に努め、福島の人々の生活と産業の復興に貢献します。

こんな人を待ってます!

南相馬ソーラー・アグリパークは、太陽光発電所と植物工場というハードを完成させ、体験学習による子どもたちの成長支援というソフト事業を震災から2年で仕組みにしました。新しい仕組みづくりには、マニュアルや慣例に囚われず、状況に応じた判断と臨機応変な行動ができる人材が求められます。新規事業立ち上げの経験がある方、初めての取組みでも指示待ちにならない方を歓迎します。

〇 子どもたちの成長支援・人材育成による福島の復興に対してモチベーションを持てる方
〇 新しい仕組みづくりを仕切る力、プロジェクトマネージャーとしての能力(経験の有無は問わず)
〇 コミュニケーション力
〇 機敏な動き
〇 20代を含め、35歳ぐらいまで

ETIC.の担当スタッフから一言

準備中です

基本情報

テーマ 地域の担い手 育成
主な活動地域 東京都港区および福島県南相馬市
受入団体 一般社団法人福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会
WEB http://minamisoma-solaragripark.com/

個別相談会に参加する

まずは右腕について詳しく知りたい方は個別相談会にご参加ください。

代表者紹介

半谷 栄寿(一般社団法人福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会 代表理事)

1953年 福島県南相馬市生まれ
1978年 東京電力入社
1989年 総務部文書課副長、東電社内の古紙リサイクルに取り組む
1991年 環境NPOオフィス町内会を設立し以降代表を務め、森林の健全化にも取り組む
1996年 株式会社Jヴィレッジ取締役企画営業部長
2000年 マイエナジー株式会社取締役副社長
2005年 東京電力事業開発部長
2008年 同社執行役員
2010年 同社執行役員を退任
2011年9月 福島復興ソーラー株式会社代表取締役
2012年4月 一般社団法人福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会の代表理事を兼務、現在に至る

スタッフ(右腕)紹介

桑原真琴(右腕)

詳細プロフィール

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