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プロジェクト 蓮笑庵くらしの学校(福島県)

福島県募集終了6752viewsshares2012.09.28

里山の自然を舞台にあたらしい「福島のくらし」を創る画廊経営

蓮笑庵くらしの学校(福島県)

テーマ:地域資源を活かすこどもの未来をつくる 活動地域:田村市 職種:企画・開発・マーケティング事務局運営

活動サマリー

7年前に他界した渡辺俊明は、何気ない暮らしの中から言葉を生み、全国の人々と深く心の交流をした民画家でした。美の浄土を願い自ら設計したアトリエである「蓮笑庵」は、24年間に渡り、芸術と自然を愛する人たちの憩いの場となってきました。震災後はこのスペースをボランティアの基地や避難者の癒しの場として開放し、学者や経済人はじめ復興支援関係者の交流の場になるなど、その社会的役割が拡大してきました。

一方で、震災から1年半が過ぎましたが、福島は今でもまだ閉塞状態にあり、多くの住民が将来に不安を抱えています。震災により、私たちの価値観は大きく揺らぎましたが、旧来のものに変わる新しい生き方や社会モデルはまだ見えてきません。こうした状況のなか、いま必要とされているのは、福島の長い復興を支える人づくりを行う、真の教育の場です。
そのために蓮笑庵では、震災前・震災後のネットワーク、蓮笑庵そのもの、周辺の自然環境を活かし、「くらしの学校」を開校します。そこでは、先生・生徒に関わらず意見を交わし合い、暮らしを通してもたらされる深い学びと気づきを分かちあえる場を目指します。

具体的には、以下の様な事業内容を想定しています。
1)地域の方に向けた、「くらし」を学ぶ講座やワークショップの開催
2)全国から参加を募る宿泊型集中講座の開催
3)復興現場の活動や課題について学べるスタディツアー
4)こども向け保養&体験プログラム
5)個人/団体のオーダーメイド研修

本事業の核となるのは、本来の役割を担い続けてきた蓮笑庵そのものの暮らし方です。四季折々の季節を感じ、豊かな自然のなかに佇み、ともに感じ、学び合う空間づくりを積み重ねてこそ、成り立つ新しいかたちだと考えています。

業務内容

このプロジェクトにおける右腕のミッションは、「くらしの学校」事業立ち上げを下支えし、長期的な事業体制を確立することです。

具体的には、以下の業務を並行的に取り組んで頂く予定です。
・蓮笑庵やその周辺に眠っている素材からの商品開発・サービス開発:渡辺俊明のアート作品、蓮笑庵の空間、その周りの自然環境を活かし、新しい商品やサービスをつくっていくこと。それにより、資金調達を行い、蓮笑庵の魅力を発信します。
・くらしの智慧があふれる魅力的な空間づくり:四季折々の変化や、暮らしの中で蓄積されてきた智慧から、様々な気づきを得られる空間づくりを日々行います。
・顧客受入体制の整備:現在は十分に受けきれていない、訪問客や研修の要望に応えるための体制づくりを行います。
・蓮笑庵の運営に関する事務作業全般。

条件

●活動期間:1年以上
●活動地域:福島県田村市
●活動支援金:100,000~150,000円/月(委細面談)
→ETIC.震災復興リーダー支援基金より支給
●現地までの交通費:支給なし
●生活支援:宿泊場所あり、住宅支援なし、現地交通費支給あり、食事現物支援あり
●その他:右腕終了後、改めて団体と雇用関係を結んだ上で業務継続する可能性あり(プロジェクト側が自主財源で、スタッフを雇用できる体制が整っていること)

リーダーからの想い

準備中です

こんな人を待ってます!

・蓮笑庵のビジョンに共感し、一緒に学んでいく事のできる方を歓迎します。
・絵画などに関心があり、感性が豊かな方を歓迎します。 ※1
・人に喜ばれ、繋がることに喜びを感じる方を歓迎します。
・今ある素材から工夫し、新しいものを創っていくことが得意な方。

※1 専門的知識や資格などは問いません。ただし少なくとも、そうしたことを楽しめる方。

ETIC.の担当スタッフから一言

準備中です

基本情報

テーマ コミュニティ再生
主な活動地域 準備中です
受入団体 有限会社 蓮笑庵
WEB http://renshoan.jp/

個別相談会に参加する

まずは右腕について詳しく知りたい方は個別相談会にご参加ください。

代表者紹介

渡辺 仁子(蓮笑庵)

1956年、福島田村市生まれ。武蔵野女子大学日本文学部卒。小学校教員を経て、郡山市の工芸店に画廊担当として勤務。その後、独立し自ら工芸茶房を営む。画廊の渡辺俊明と出会い、結婚。4女をもうける。生まれ育った田村市船引の地にて、アトリエ兼工房「蓮笑庵」を開き、俊明の絵画制作と販売のサポートを行う。1989年、有限会社蓮笑庵を設立。2005年に、夫・俊明が他界。その後も、蓮笑庵を共に感じ学びあう共有の場として開放し、守り続けてきた。震災後、復興支援活動への深い関わりを始め、任意団体「愛・ふくしまひかり塾」を設立、子ども達の保養活動などを開放し、現在に至る。

スタッフ(右腕)紹介

小山久実子(右腕)

詳細プロフィール

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