稲村友紀現役右腕
モリウミアス
自己紹介
宮城県内の教育大学を卒業後、仙台市内の私立高校にて教員として勤務。その後、青年海外協力隊としてタンザニアに派遣される。現地では中等学校にて数学科の指導に加え、日本の小中学校との交流プログラム等を実施。2016年1月に帰国。出身である宮城の復興に教育という分野で貢献したいという思いをもち、右腕としてモリウミアスへ参画。
従事する役割
創業メンバーとして、こどもに向けた長期滞在型・週末の短期滞在型の体験プログラムの企画・開発、運営を主に担当する。こどもたちが自然のなかでの体験や住民の方々との交流を通して、気づき、学び、そして自然や人々ともに「生きる力」を養うことができる、雄勝の魅力にあふれた、こどもや地域の方々に親しまれるプログラムを開発します。
関わっているプロジェクト