江守敦史右腕OB/OG
全国での「食べる通信」創刊を実現するコーディネート&コンサルティング担当
自己紹介
1972年、兵庫県生まれ。出版社リクルート、アスキー、メディアファクトリーを経て、KADOKAWA で編集長を務める。自ら企画編集した書籍は100冊以上。その業務やプライベートでの旅を通じて全国各地の地域の現状を目の当たりにし、首都圏一極集中や自分の働き方に疑問を持ち始める。地域活性や二拠点居住などをキーワードに様々なイベントに参加するなかで「右腕」プログラムに出会い、参画。自らの「編集力」を、地域から日本を元気にするために使いたいと考えている。
従事する役割
食べもの付き情報誌「食べる通信」の全国展開コーディネーター。2013年7月に東北から始まった食べる通信は、つくる人と食べる人をつなぐことで一次産業や地域の問題を解決し、新たなコミュ二ティを生み出すサービス。現在12誌刊行中ですが、3年後に100誌創刊させるために、全国各地を飛び回って創刊のお手伝いをします。具体的には、新規創刊者の開拓やスタートアップ支援(コンセプトづくりや運営体制づくり、事業計画のサポートなど)を行っていきます。
関わっているプロジェクト