上崎千明右腕OB/OG

東北Rokuプロジェクト

自己紹介

これまでデザイン、菓子製造など様々な職種に携わってきましたが、私が知る限りでは生産、加工、販売と全てに目が届く職種はほぼ存在せず、孤立した職種ばかりでした。どの仕事にも興味を持てずにいたとき、6次産業という言葉を知りました。小さな枠組みであったとしても6次産業として1つにまとめることで、現在、強まっている世間の「食品への疑問」や「生産者への不信感」を軽減させることができると思います。消費者、生産者ともに6次産業に関わる人達が増えることで、新しい未来に繋がる一歩となるのではないかと考えます。

従事する役割

名取市にて6次産業をベースとしたファームでのスイーツ、惣菜など様々な分野での商品開発を担当し、ともにファーム内でのキッチンスタジオにて子供達への農業体験食育ワークショップの企画開発、推進の担当予定です。