居波晃弘右腕OB/OG
「東の食の会」プロジェクト
自己紹介
・一橋大学商学部5年生
・現在までの主な活動:サークル、ゼミナール、中国でのインターンシップ
・サークル:NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーションを運営。他の学生や商店主と共に、NPOの中の地域食材店「とれたの」を経営。地域オリジナル商品の「ほうれん草うどん」を開発・販売。
・ゼミナール:関満博教授の下で地域産業、地域活性化、中国経済を研究。
・中国インターン:2010年の8ヶ月間、上海の日系専門商社にてインターンシップ。
従事する役割
営業活動と事務作業。大学でのサークル活動で八百屋を経営しバイヤーとして活動していたことから、東の食の会でも商品プロデュースにおける営業活動に携わりたい。一方、アルバイトでスマートフォン用のサイト開発に関わっていることからIT関係はある程度問題なく使いこなせるので、広報等の事務作業にも従事したいと考えている。
一つ一つのタスクは小さいかもしれないが、東北を食を通じて復興し、ひいては日本の食を日本、世界に発信していきたい。