内野恵美右腕OB/OG
大槌復興刺し子プロジェクト
自己紹介
2009年上智大学比較文化学部卒。自動車メーカーにて3年半、海外販売会社のマネジメント(生産計画・販売戦略の立案・業務改善や新規事業の立上げ支援を含む)に従事後、国際機関(国連人口基金)にて広報業務に携わる。自らの経験を生かしながら被災地や途上国の女性の自立のため働きたいと考えていたところ、本プロジェクトの募集を見つけ、天命(Calling)を感じ、即座に着任を決意。趣味はヨガ、ズンバ、歌うこと。
従事する役割
“相手の立場に立ち、共に考え、前に進んでいく”というテーマで仕事をしてきた経験を活かし、大槌復興刺し子プロジェクトの生産・販売管理の仕組み化と業務改善、及び成長戦略の立案・実行に携わっている。
関わっているプロジェクト