みちのく仕事

プロジェクト

2012.11.20更新

みやぎ復興応援隊サポートプロジェクト

被災地の地域づくりのタネとなる人を支える、仕事人募集!

テーマ:

活動地域:

職種:

テーマ 地域の担い手育成、まちづくり
主な活動地域 宮城県沿岸部15市町 (現在の主な活動エリア:気仙沼市、南三陸町、石巻市、東松島市、多賀城市、仙台市)
受入団体 特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター みやぎ連携復興センター
WEB http://www.renpuku.org/
活動サマリー みやぎ連携復興センターでは、東日本大震災からの地域主導の自律的な復興とまちづくりの実現を目指し、主に宮城県全域において、各セクターの担い手同士の連携・協働を促進させるための「つなぐ事業」を展開してきました。

2012年より、被災者の見守りやケア、地域おこし活動の支援などの復興に伴う地域協力活動を通じコミュニティの再構築を図る「総務省地域復興支援員制度」がスタートしました。宮城県においても同制度を活用した「みやぎ復興応援隊」が結成され、各市町を単位にさまざまな活動を展開しています。

みやぎ連携復興センターでは、「つなぐ事業」の一環として、宮城県内各地で被災地に寄り添い活動する「みやぎ復興応援隊」へのサポートプロジェクトを開始します。具体的には、みやぎ復興応援隊や受け入れ団体・行政を対象とした県域のネットワーク形成を目的とした研修の場づくりやWEB等の媒体を利用した情報共有・発信支援、また、まだみやぎ復興応援隊事業に取り組んでいない地域へ向けた広報などの取り組みです。

本プロジェクトを通じて、宮城県内で自発的に地域を支える人材・団体を発掘・育成し、自治体以外の新たな公共の担い手を生み出すことを目指します。
業務内容 ・応援隊サポートのコーディネート
-各市町ごとの復興応援隊事業の進捗状況の確認し、アドバイザーの派遣や合同研修などのリソースを用い、そこで起きている課題解決や交流の機会づくりなど、適切なサポートを実施
・応援隊広報のコーディネート
-みやぎ復興応援隊事業に関する情報をHPなどのツールを活かし発信
・事業周知のための報告会のコーディネート
-みやぎ復興応援隊を設置していない自治体やNPOを対象に、本事業の説明や事例共有を通し、有効的な活用に向けたサポートを実施

▼期待する成果
・本プロジェクトの実施を通じ、復興応援隊のサポートのみならず、地域の復興・まちづくりを長期的に担う人材の発掘・育成につながることを期待します。
条件 ●活動期間:3カ月以上
●活動地域:宮城県仙台市
●活動支援金:100,000~150,000円/月(委細面談)
  →ETIC.震災復興リーダー支援基金より支給
●現地までの交通費:上限15,000円まで
●生活支援:宿泊場所なし、住宅支援なし、食事支援なし、現地交通費支給あり
●その他:右腕終了後、改めて団体と雇用関係を結んだ上で業務継続する可能性あり
リーダーからの想い 被災地域の多様な復興を支えると同時に、災害復興の取り組みを通し、その後の平時の地域の担い手や体制を支える取組の礎となることを目指し、取り組んでいきたいと考えています。ぜひ一緒に取り組みましょう。
こんな人を待ってます! ・性別問わず、明るくはつらつとした、笑顔の素敵な方。
・復興に関わる多様な方々と丁寧なコミュニケーションを重ね、信頼関係を築いた上で行動が出来る方。
・現場の動向から次のアクションを創造的に組み立て、自発的に取り組むことのできる方。
・フットワーク軽く変化する状況を捉え、社内外の多様なステークホルダーと協働し柔軟に対応する事のできる方。
・“上から目線”ではなく、学ばさせていただく姿勢で地域やその他のステークホルダーと関わることのできる方。
・右腕の期間終了後も宮城県において、復興の担い手(セクター問わず)になって頂ける方。
・事務局実務(総務、会計ほか)をある程度バランスよくこなせる方。
ETIC.の担当スタッフから一言 復興支援員制度は、震災前からあった総務省の取り組み・地域おこし協力隊がもとに始まったものです。国の制度をうまく利用しながら、地域発の主体的な活動が促進されるための仕組みづくりは、長期的な復興に向けて必要とされています。マクロとミクロの両方の視点を体感できる現場です。新しい人と出会い、関係を深めることが楽しめる方にお勧めです。

【12/16(日)渋谷にて説明会を開催】
リーダーの石塚さんから直接お話を聞けます。
http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/migiudebosyu02/

※エントリーシートを提出いただいた方から、随時選考を開始します。すでに選考を進めている場合もあります。派遣者が決まり次第、募集終了となります。

▶代表者紹介

石塚 直樹(みやぎ連携復興センター プログラムオフィサー)

1980年新潟県佐渡島生まれ。2003年長岡造形大学造形学部卒業。2004年に発生した新潟県中越地震被災地での復興支援活動への参画をきっかけに、2008年に中越防災安全推進機構へ入社。新潟県中越地域において、復興を契機とした集落づくり活動への支援や、国内初の取り組みであった「地域復興支援員」などの復興を担う人材育成事業のコーディネートに携わる。

3.11以降は中越地震からの復興経験を東日本大震災被災地と共有する取組を東北・新潟の両地域において展開。2012年10月よりみやぎ連携復興センターに出向し、宮城県内で活動を開始したみやぎ復興応援隊のサポートプロジェクトを担当する。

▶スタッフ(右腕)紹介

中沢峻(右腕)

[詳細プロフィール]

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