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2016.01.29掲載高齢化社会のモデル地域医療のモデル

親の介護が始まっても働き続けられる社会を創る!!

一般社団法人りぷらす(石巻市)

石巻、東北で働く企業社員の介護離職による社会的孤立を防ぐプロジェクトです。 背景としては、石巻は東日本大震災により、H23年〜H26年にかけてわずか3年で約20%要介護者が急激に増加しました。また、東北地方はこれからの10年で…続きを読む

2015.03.04掲載高齢化社会のモデル地域医療のモデル

社会的弱者の問題を解決する新事業の経営人材募集

愛さんさんプロジェクト(塩釜市・石巻市)

被災された方や障害をお持ちの方、シングルマザー等、社会的弱者の働く場、生きがいづくりを事業を通じて創りたい」という思いで、2013年宅食事業を創業。 塩釜市と石巻市に事業所を構え、スタッフも50名となりました。 財団法人…続きを読む

2015.02.10掲載高齢化社会のモデル地域医療のモデル

震災後に失われた筋力を取り戻し、「100歳まで歩ける脚」をつくる!!

さんりくWELLNESS(大船渡市)

●【やる気をくれる体操のお兄さん、お姉さん】 さんりくWELLNESSは運動指導を通じて健康作りのお手伝いをしています。 庭があり、畑があり、ご近所付き合いがあった被災前に比べ、仮設には庭も畑もなく、部屋も消して広い…続きを読む

2015.02.10掲載コミュニティ・デザイン高齢化社会のモデル

一台の車から、会話が生まれ、絆が生まれ、未来が生まれる。

被災地カーシェアリングプロジェクト(石巻市)

日本カーシェアリング協会は、全国から善意で寄せられた約70台の車を活用して、車の共同利用(カーシェアリング)による移動・コミュニティ活性化のサポートを行っています。 ●私たちの車を使った助け合いをコーディネートしています。…続きを読む

2014.09.04掲載東北の知見を全国へ高齢化社会のモデル

産官学連携により、福島の現状と課題をあぶり出す

福島学構築プロジェクト(福島市)

『福島学構築プロジェクト』では「福島の人々・2000人インタビュー」を中心に、福島に住む人や住んでいた人、あるいは福島に何らかの形で関わっている人の語りを集めアーカイブしながら、福島の現状と課題をあぶり出し、3.11と復興、ある…続きを読む

2014.01.20掲載高齢化社会のモデル地域医療のモデル

市民の健康な未来を見据えた事業を、顧客に伝える仲間を募集!

地域健康サポーター推進事業(石巻市)

【活動背景】 ある仮設住宅にこのような方がおりました。 その方は、震災前まで畑仕事をしていましたが、仮設に入居以降、畑仕事が出来なくなりました。そしてやがて、歩く事が大変になり、床から立つ、座るという動作が困難になりました。…続きを読む

2013.09.25掲載高齢化社会のモデル地域医療のモデル

福島をフィールドに、日本の地域医療先導モデルを創り上げる

地域包括ケアの先進モデルづくり(福島市)

【背景】 高齢化の進む福島では、医療・介護・リハビリ・保健・予防など従来の枠組みを超えた「地域包括ケアシステム」の構築が求められています。当団体は、日本中の高齢化地域へ横展開可能な「地域包括ケアシステム」のモデルケース構築をめ…続きを読む

2013.09.20掲載高齢化社会のモデル地域医療のモデル

疾患・噛む力に合わせた要介護高齢者向け配食サービス

愛さんさん宅食(石巻市)

【背景】 1.要介護高齢者の増加、介護職員の減少 震災によって被災3県の要介護認定者は11万人と震災前に比べ12%も増加(全国平均5%)している一方で、3県の介護職の有効求人倍率は1.7倍と、震災前の1.0倍と比較しても介護…続きを読む

2013.09.10掲載新しい経済をつくる高齢化社会のモデル

食事制限の未来を開拓 特殊製法で味のある腎炎食を

在宅介護に新たな食「さんさんの会」(大船渡市)

●事業の背景 私たち「さんさんの会」は、震災直後から配食活動を開始しました。震災当初は水道、電気、ガスなどのライフラインも、道路も寸断されていましたし、箸も食器も何もなく手を洗う事すら困難な状況でした。持ち寄れる材料も乏しく…続きを読む

2012.06.30掲載高齢化社会のモデル地域医療のモデル

人間本来のつながり・温かさ・思いやりで地域による自立再生を支援

石巻医療圏 健康・生活復興協議会 在宅被災世帯コミュニティ・生活支援プロジェクト

当協議会では、昨年10月から宮城県石巻市および女川町の在宅被災世帯(壊れた自宅に戻って生活を続けている方たち)約12,000世帯・36,000人を対象に、訪問型による健康・生活アセスメント調査を実施しています。 収集した情報は…続きを読む

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

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