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2016.03.01掲載コミュニティ・デザイン東北の知見を全国へ農・漁・林業の新モデル

食べる通信リーグの運営と、CSA新規事業開発のマネージャー募集!

史上初!?食べる情報誌「食べる通信」(花巻市)

「世なおしは食なおし」  効率性を求められ次から次へと生産・消費することを求められる大量消費社会の中で、都市と地方、双方に課題やストレスが蓄積しています。私たちは、「つくる」と「食べる」が流通ではなく情報や関係性でつながるサー…続きを読む

2015.03.05掲載こどもの未来をつくる東北の知見を全国へ

地域を支えるリーダーを東北発で生み出す

高校生が地域のために活動する「マイプロジェクト」(女川町、大槌町)

【背景】 ●被災地となった東北だからこそ 震災によって東北はこれまで抱えていた地域の課題に対して向き合わざるを得なくなりました。少子高齢化・人口流出からはじまり、一次産業の衰退など地域が抱える問題は深刻です。そんな場所だから…続きを読む

2015.02.10掲載東北の知見を全国へ農・漁・林業の新モデル

全国での「食べる通信」創刊を実現するコーディネート&コンサルティング担当

東北食べる通信(花巻市)

極端な高齢化・担い手不足と疲弊する生産現場。巨大流通市場のなかで買い叩かれる小規模一次生産者が生き残るためには、巨大市場を狙うのではなく、手間ひまかけた産品を価値を認めるファンのコミュニティをつくり直接販売していくかたちへの変革…続きを読む

2014.09.04掲載東北の知見を全国へ高齢化社会のモデル

産官学連携により、福島の現状と課題をあぶり出す

福島学構築プロジェクト(福島市)

『福島学構築プロジェクト』では「福島の人々・2000人インタビュー」を中心に、福島に住む人や住んでいた人、あるいは福島に何らかの形で関わっている人の語りを集めアーカイブしながら、福島の現状と課題をあぶり出し、3.11と復興、ある…続きを読む

2014.08.18掲載こどもの未来をつくる東北の知見を全国へ

子育て・子育ちを応援する地域の遊び場とプロフェッショナル人材を創る!

郡山ペップ子育てネットワーク

郡山ペップ子育てネットワークは、原発事故後、低放射線量被ばくの環境下、地域の子どもたちをどう守り、育てていくかを考え、実践していくために発足しました。子どもたちが体を使った遊びを通して運動する環境の提供と整備、子どもたちや大人の…続きを読む

2012.03.16掲載地域のつながり東北の知見を全国へ

再生可能社会の実現に向けて、原発事故からの再生に向けた国際的な災害復興研究拠点の形成

福島大学災害復興研究所

3月11日に起こった東日本大震災は、各地で甚大な被害をもたらしています。福島県は、地震や津波の被害に加え、原子力発電所の事故による被害が県全体に深い影響をもたらしています。 福島大学では、2004年の新潟県中越地震の際、旧山…続きを読む

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

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