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【%E6%9D%B1%E6%9D%BE%E5%B3%B6%E5%B8%82】7件中 1~7件を表示

2015.02.10掲載コミュニティ・デザインこどもの未来をつくる

子どもを見守り、地域で育てる街“石巻”に向けて取り組む。

にじいろクレヨン(石巻市)

●被災地石巻でコミュニティの力を活かし、子どもの健全育成を支える役割 石巻市では、現在でもなお震災の影響や転居・転校など、不安定な環境からストレスを抱えている子供が多く存在します。また、人口16万人の都市に対し、133の仮設住…続きを読む

2014.06.06掲載雇用をつくるこどもの未来をつくる

石巻の高校生と地域産業をつなぎ、若者の社会進出をサポートしていきます。

未来志向型インターンシッププログラム(石巻市)

【背景】 東日本大震災から3年がたち、石巻圏域の復興は一見順調に進んでいるように見えます。しかし、こころの不調を訴える中高生が増加しています。阪神淡路大震災の際も、3年後に心のケアを必要とする子どもの数がピークを迎えるなど、被…続きを読む

2014.06.01掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル

宮城の若手漁師からはじまる次世代漁業づくりと後継者づくり

フィッシャーマン・ジャパン(宮城県)

東北地域の産業復興のためには、若手漁師ができるかぎり地域にとどまり、漁業復興の担い手・地域漁業の担い手として活躍し、経済的に発展させていくことが重要である。従来の水産業において、生産者は、長いサプライチェーンの中で、小売業者など…続きを読む

2013.09.20掲載高齢化社会のモデル地域医療のモデル

疾患・噛む力に合わせた要介護高齢者向け配食サービス

愛さんさん宅食(石巻市)

【背景】 1.要介護高齢者の増加、介護職員の減少 震災によって被災3県の要介護認定者は11万人と震災前に比べ12%も増加(全国平均5%)している一方で、3県の介護職の有効求人倍率は1.7倍と、震災前の1.0倍と比較しても介護…続きを読む

2013.05.28掲載地域のつながりこどもの未来をつくる

自分の気持ちに目を向けよう、こころのつながりが未来をつくる

未来志向型高校生インターンシッププログラム(石巻)

石巻や東松島地区においては、中高生の人口が仙台市圏域に比べ少ないものの、震災後の影響から不登校や抑うつ状態になっている生徒が多くなってきている。 平成23年度の宮城県の高校生の就職率においては、震災後の積極的な働きかけにより好…続きを読む

2012.10.11掲載地域のつながりこどもの未来をつくる

被災地の子どもたちが伸び伸び育つ環境を、地域の大人と共に創る

にじいろクレヨン(石巻市)

2011年3月22日、任意団体「石巻こども避難所クラブ」結成後、被災した子どもたちを対象とした仮設住宅の集会場を利用したレクリエーション活動の定期開催を活動の中心に、子どもたちを軸とした仮設住宅のコミュニティづくりをおこなってい…続きを読む

2012.04.08掲載高齢化社会のモデル地域医療のモデル

いつまでも被災者ではいたくない。このまま老いさらばえるわけにはいかない。そうした思いをもつ人々に、目的を持ち、ポジティブに生きてもらう。そのための地域医療復興プロジェクトです。

東北復興ポジティブエイジングプロジェクト(気仙沼)

今後ますます、日本全国で後期高齢化社会を迎える上で、持続可能な医療体制を創っていくにはどうすればよいかを考えながら、東北でモデルづくりを実践するプロジェクトです。 老老介護や独居老人の解決方法の一つは、ゆるやかなグループの協働…続きを読む

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

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