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【企画・開発・マーケティング】53件中 41~50件を表示
2012.10.24掲載新しい経済をつくる誇れる地域をつくる
暮らしや産業の復興に繋がる事業者の再建・新規事業の立ち上げ支援!
女川町復興連絡協議会
女川町復興連絡協議会のおもな仕事は、被災し、事業再建に苦しむ事業者の再建と新規事業にトライしたい事業者の立ち上げのサポート役です。住民発の復興計画に基づく町を新しく創造するにあたり、町に必要な新規事業を住民主体で立ち上がることを…続きを読む
2012.10.07掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル
町の起業家たちとともに事業を立ち上げ、地域の新しい価値を創る
復興まちづくり推進力!ラムズ(南三陸町)
南三陸町の起業家とともに、地域振興のコーディネーションを行います。 ラムズのサポートする4名の起業家は南三陸の戸倉地区でゼロから新しい自らの営み、そして地域の新しい価値を創出すべくやったこともない未知の領域に挑む挑戦者たち…続きを読む
2012.09.28掲載こどもの未来をつくる地域資源を活かす
蓮笑庵くらしの学校(福島県)
7年前に他界した渡辺俊明は、何気ない暮らしの中から言葉を生み、全国の人々と深く心の交流をした民画家でした。美の浄土を願い自ら設計したアトリエである「蓮笑庵」は、24年間に渡り、芸術と自然を愛する人たちの憩いの場となってきました。…続きを読む
2012.09.23掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル
ともづなプロジェクト(気仙沼)
“気仙沼”に根差した企業の可能性を引き出し、日本ひいては世界に発信する。 気仙沼の事業者とお客様が密に繋がることで、売上の向上や事業の新しい可能性を発見していきます。そのために、まずは【ともづなプロジェクト】に参画している…続きを読む
2012.06.30掲載高齢化社会のモデル地域医療のモデル
人間本来のつながり・温かさ・思いやりで地域による自立再生を支援
石巻医療圏 健康・生活復興協議会 在宅被災世帯コミュニティ・生活支援プロジェクト
当協議会では、昨年10月から宮城県石巻市および女川町の在宅被災世帯(壊れた自宅に戻って生活を続けている方たち)約12,000世帯・36,000人を対象に、訪問型による健康・生活アセスメント調査を実施しています。 収集した情報は…続きを読む
2012.06.28掲載誇れる地域をつくる新しい経済をつくる
いま被災地に本当に意義あることを探して、みんなとかたちにしよう
ap bank fund for Japan
ap bankでは、fund for japanという復興支援活動を震災直後から行っています。ボランティアを被災地に送り込んだり、義援金を集めて被災6県に寄付を行ったり、アーティストが「歌の炊き出し」を行ってきました。 ま…続きを読む
2012.05.07掲載コミュニティ・デザイン誇れる地域をつくる
いわて連携復興センター
いわて連携復興センターでは、これまでに多くの岩手県内外の行政・企業・NPOとネットワークを構築、様々な連携をコーディネートしてきました。これらの連携を岩手県内で復興に向けて取り組むNPO等団体へつなげ、団体の活動を推進するための…続きを読む
2012.04.08掲載高齢化社会のモデル地域医療のモデル
いつまでも被災者ではいたくない。このまま老いさらばえるわけにはいかない。そうした思いをもつ人々に、目的を持ち、ポジティブに生きてもらう。そのための地域医療復興プロジェクトです。
東北復興ポジティブエイジングプロジェクト(気仙沼)
今後ますます、日本全国で後期高齢化社会を迎える上で、持続可能な医療体制を創っていくにはどうすればよいかを考えながら、東北でモデルづくりを実践するプロジェクトです。 老老介護や独居老人の解決方法の一つは、ゆるやかなグループの協働…続きを読む
2012.03.16掲載地域のつながり東北の知見を全国へ
再生可能社会の実現に向けて、原発事故からの再生に向けた国際的な災害復興研究拠点の形成
福島大学災害復興研究所
3月11日に起こった東日本大震災は、各地で甚大な被害をもたらしています。福島県は、地震や津波の被害に加え、原子力発電所の事故による被害が県全体に深い影響をもたらしています。 福島大学では、2004年の新潟県中越地震の際、旧山…続きを読む
2012.03.06掲載こどもの未来をつくる雇用をつくる
自立に向けた福島の雇用を、支援企業と連携してプロデュースする
避難住民の雇用創出支援プロジェクト
ミッション:福島県川内村(人口3000人)の住民向けに、地域活性・および雇用創出を行います。 川内村では2012年1月に村長が帰村宣言を出したものの、現状は村民のほとんどが避難しています。帰村したい住民を支援するため、支援…続きを読む