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RESULTS検索結果

【誇れる地域をつくる】34件中 21~30件を表示

2013.04.30掲載誇れる地域をつくる地域資源を活かす

川内村の今を知り、交流・定住に繋がる視察のコーディネート

川内村観光協会

●川内村とはどんな場所だったのか? 川内村はかつて木炭が盛んな村だった。全国から炭焼き職人が移住し、木炭の生産量が日本一になったこともある。その税収のおかげで、村民税が無料だった時期もあった。水の澄んだところにしか生息でき…続きを読む

2013.02.19掲載誇れる地域をつくる地域のつながり

陸前高田を好きになる窓口

陸前高田市復興サポートステーション

陸前高田市復興サポートステーション活動概要 12月末に陸前高田市災害ボランティアセンター(以下VC)が閉所しました。VCは災害復旧に端を発し、現在まで、地元のニーズを集約し、それを解決する形で外部ボランティアの受入を行い、コー…続きを読む

2013.02.08掲載コミュニティ・デザイン誇れる地域をつくる

石巻を新しく「つくる」

ISHINOMAKI 2.0

石巻市民はじめ、石巻というまちに関わる全ての人を対象に、実践型のまちづくりを行っています。 ISHINOMAKI 2.0自体がプレイヤーになるだけでなく、地域で活動する様々な人材や団体をつなげ、ネットワーク化させることで生まれ…続きを読む

2013.01.31掲載コミュニティ・デザイン誇れる地域をつくる

福島のこれからを共に支え、歩む、復興支援ネットワークづくり

ふくしま連携復興センター

ふくしま連携復興センターは、被災した地域および被災者自身の自立的な復興を目指し、様々な支援のネットワークづくり、連携・協働推進を支えるべく活動しています。 □定例会、地域・テーマ別分科会や、課題別作業グループの組成 避難…続きを読む

2012.11.20掲載地域のつながり誇れる地域をつくる

被災地の地域づくりのタネとなる人を支える、仕事人募集!

みやぎ復興応援隊サポートプロジェクト

みやぎ連携復興センターでは、東日本大震災からの地域主導の自律的な復興とまちづくりの実現を目指し、主に宮城県全域において、各セクターの担い手同士の連携・協働を促進させるための「つなぐ事業」を展開してきました。 2012年より…続きを読む

2012.11.14掲載誇れる地域をつくるこどもの未来をつくる

未来の東北を担う子どもたちの居場所と学び場を創る

放課後学校「コラボ・スクール」(女川町・大槌町)

コラボ・スクールは、被災地の子どもたちにとっての”学びの場”と”居場所”としてのための放課後学校です。地震による津波の被害が特に激しかった宮城県女川町で、2011年7月に第1校目「女川向学館」を開校。同年12月から岩手県大槌町で…続きを読む

2012.11.05掲載地域のつながり誇れる地域をつくる

震災の風化防止と復興加速のための、 被災地情報化モデルを創る!

被災地情報化プロジェクト

風化が懸念される被災地の住民・企業・自治体の情報や取組を可視化し、国内外に発信することで、復興を推進するプロジェクトであり、主に下記3つの取り組みを行っていく。 ①津波で被害を受けた建物等を震災遺構と呼んでおり、津波の被害…続きを読む

2012.10.24掲載誇れる地域をつくる新しい経済をつくる

暮らしや産業の復興に繋がる事業者の再建・新規事業の立ち上げ支援!

女川町復興連絡協議会

女川町復興連絡協議会のおもな仕事は、被災し、事業再建に苦しむ事業者の再建と新規事業にトライしたい事業者の立ち上げのサポート役です。住民発の復興計画に基づく町を新しく創造するにあたり、町に必要な新規事業を住民主体で立ち上がることを…続きを読む

2012.09.28掲載誇れる地域をつくる地域のつながり

浪江町の復興を住民とともに創り上げるため、 自治体と住民とを繋ぐ役割を担う

浪江町復興支援コーディネーター

東京電力福島第一原子力発電所の事故により、21000人余りの町民が避難をした浪江町。町のほとんどは、原発より20km圏内の警戒区域で、その他のエリアも計画的避難区域に指定され、長期間にわたり避難を余儀なくされている現状です。現在…続きを読む

2012.06.28掲載誇れる地域をつくる新しい経済をつくる

いま被災地に本当に意義あることを探して、みんなとかたちにしよう

ap bank fund for Japan

ap bankでは、fund for japanという復興支援活動を震災直後から行っています。ボランティアを被災地に送り込んだり、義援金を集めて被災6県に寄付を行ったり、アーティストが「歌の炊き出し」を行ってきました。 ま…続きを読む

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

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