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2013.02.20掲載地域資源を活かす新しいエネルギー

被災地から始まるエネルギー改革運動!地域の経済循環システム構築へ

木質バイオマス普及プロジェクト(陸前高田市)

「自分たちの地域のエネルギーを自分たちでまわしたい」。  このプロジェクトは、壊滅的な被害を受けた陸前高田から、日本に「エネルギーの地産地消」「地域経済循環」のモデルを発信していくことを目指しています。全国各地でペレットストー…続きを読む

2013.02.16掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす

日本の伝統や技術を世界に発信し、新たな女性の就労モデルを創る

WATALISてしごとプロジェクト(亘理町)

東日本大震災の被災地域において、着物地を再利用したてしごとによる商品「FUGURO」に代表される地域素材をいかした商品を企画し、製作を委託し、販売する。長時間の就労が困難である高齢者や子育て中の母親などが持つ、それぞれのライフス…続きを読む

2013.02.13掲載地域資源を活かす新しいエネルギー

企業・行政の枠を超えて、ライフスタイルを変革するまちづくり

気仙沼スマートシティ

気仙沼はスマートシティ構想を打ち出しており、行政・企業が協働して、エネルギー、コミュニティ形成などのまちづくりに繋がるプロジェクトが立ち上がっています。 例えば、「森と海と山のまちへ」をコンセプトにした、間伐材の木質チップ…続きを読む

2013.02.01掲載地域資源を活かす新しいエネルギー

被災地に新しい種を蒔こう!オーガニックコットン栽培での農業再生

いわきオーガニックコットンプロジェクト

NPO法人ザ・ピープルは、20年前から古着リサイクル事業に取り組んでおり、いわき市内を中心として集まってくる古着の90%以上を再資源化(一般的な再資源率13%)していた。震災以降、緊急時においては被災者への古着提供、御用聞きスタ…続きを読む

2012.10.29掲載コミュニティ・デザイン地域資源を活かす

地域の宝を磨き、守り、受け継ぎ、伝える、「釜石復興ツーリズム」

三陸ひとつなぎ自然学校

【“ボランティア活動+農業・漁業・自然体験”=ボランティアツーリズム事業】 釜石に訪れる方に対し、支援活動に観光の要素を加えたボランティアツーリズム=「ボランティア活動+農業・漁業・自然体験」を実施し、地域住民との多様な交流を…続きを読む

2012.09.28掲載こどもの未来をつくる地域資源を活かす

里山の自然を舞台にあたらしい「福島のくらし」を創る画廊経営

蓮笑庵くらしの学校(福島県)

7年前に他界した渡辺俊明は、何気ない暮らしの中から言葉を生み、全国の人々と深く心の交流をした民画家でした。美の浄土を願い自ら設計したアトリエである「蓮笑庵」は、24年間に渡り、芸術と自然を愛する人たちの憩いの場となってきました。…続きを読む

2012.08.28掲載雇用をつくる地域資源を活かす

地域住民との共同作業で人々の心と町の再建に取り組む

雄勝 人と町の復興支援プロジェクト

雄勝町の人口は4300人(平成23年2月現在)でありましたが、震災の被害を受け236名(平成23年7月5日現在)が死者、行方不明者となり、現在雄勝町に残る人口は1000人を切るほどになりました。 この1/4にまで激減した大きな…続きを読む

2012.02.02掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす

南三陸町の観光資源を再発掘し、新たな地域の魅力を作っていくプロジェクト

南三陸観光再生プロジェクト

南三陸は海や山、食材などが豊かな地域です。過去観光産業は民宿やホテルを中心とした特別な産業だと町の住民の方は思っていました。しかし、南三陸観光協会は平成20年のデスティネーションキャンペーンをきっかけに、観光を地域の生きがい施策…続きを読む

2012.01.27掲載コミュニティ・デザイン地域資源を活かす

亘理町の防潮林計画をベースに、町民との計画策定による新しいまち作り計画、観光資源開発を進めるプロジェクトです。

亘理町グリーンベルトプロジェクト

亘理グリーンベルトプロジェクトは、亘理災害復興計画・復興未来プロジェクト「防潮林育成プロジェクト」に基づき、亘理町民とともに沿岸部の100年後の森を作っていきます。町民や専門家との防潮林予定地の計画策定や、津波に負けずに生き残っ…続きを読む

2011.12.25掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす

地域の未利用資源活用と住民が主役のコミュニティ再生を支える

つむぎや OCICAプロジェクト

石巻市の沿岸地域(雄勝・牡鹿)を中心としたエリアにおいて、地域の未利用資源を活用したプロダクトの企画・販売を行っています。 具体的には、鹿の角を使ったアクセサリー「OCICA」や漁網を使ったミサンガなどを、外部人材(デザイナー…続きを読む

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

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