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RESULTS検索結果

【雇用をつくる】18件中 1~10件を表示

2016.03.16掲載誇れる地域をつくる地域のつながり雇用をつくる

全員が難しいと思っている状況をひっくり返す方が楽しいと思いませんか

逆境地域の未来を支える課題解決型ITエンジニアを育てる。(福島県南相馬市)

福島県南相馬市は、震災および福島原発放射能事故の影響によって、今なお居住が制限されている地域もあります。 これまでの地域の課題に加えて、若者が避難したことによる急速な高齢化や、誰も経験したことのない放射能汚染によって、 課題…続きを読む

2015.07.13掲載雇用をつくる地域資源を活かす

東北の木材と伝統技術を活用し魅力溢れるギターをアジアへ!

女川ギター工房立ち上げプロジェクト(女川町)

宮城県の沿岸部、女川町にて新しいエレキギターブランドの生産事業を立ち上げるプロジェクトです。作るギターは、東北、国内の木材と伝統技術を活用し、日本らしさを前面に打ち出した全く新しいコンセプトで、海外、特にアジアをメインに販売予定…続きを読む

2015.06.18掲載雇用をつくる農・漁・林業の新モデル

農業×弱者雇用の新しいモデルを、東北から全国へ!

障害者の戦力化モデル事業プロジェクト(仙台市)

●全国700万人の障害者の1%を納税者に! 障害者を始めとする、社会的弱者と言われる人たちの働く機会はまだまだ不足しており、仕事に就けたとしても仕事内容や給与水準はかならずしも満足できるものではありません。彼らの真の自立(=納…続きを読む

2014.10.02掲載雇用をつくる農・漁・林業の新モデル

漁師が漁を諦めなくて済む町へ。三陸漁師町再生プロジェクト。

Fish Market 38°(気仙沼市)

■Fish Market38°(以下、FM38°)の事業目的: 地元の漁師と、漁業に根付いた地域文化を守り、活気あふれる漁師町の再生を目的としています。 ■事業内容: ①漁師からの魚の買取:販路がないという理由で、なか…続きを読む

2014.10.02掲載雇用をつくる地域資源を活かす

あぶくま地域から避難しているかーちゃんたちが、故郷の味を発信する

かーちゃんの力・プロジェクト(福島市)

「かーちゃんの力・プロジェクト」は、原発事故により避難を余儀なくされた主にあぶくま地域(川俣町山木屋、浪江町津島、飯舘村、葛尾村、田村市都路町、川内村)のかーちゃん(女性農業者)たちが、故郷の味を作りながら自立を目指すべく、20…続きを読む

2014.06.06掲載雇用をつくるこどもの未来をつくる

石巻の高校生と地域産業をつなぎ、若者の社会進出をサポートしていきます。

未来志向型インターンシッププログラム(石巻市)

【背景】 東日本大震災から3年がたち、石巻圏域の復興は一見順調に進んでいるように見えます。しかし、こころの不調を訴える中高生が増加しています。阪神淡路大震災の際も、3年後に心のケアを必要とする子どもの数がピークを迎えるなど、被…続きを読む

2013.06.20掲載雇用をつくる新しい経済をつくる

震災から生まれた女川カレーを復興後も100年先まで残る「食」と「職」へ!

女川カレーを通じた町おこしプロジェクト

震災時、鎌倉のボランティアの皆さんによるカレーの炊き出しがキッカケで生まれた「女川カレー」を商品化しました。女川町で製造することによる雇用創出と、観光資源のひとつにするため、始まったプロジェクトです。 地元でも必要とされる商品…続きを読む

2013.02.16掲載雇用をつくる農・漁・林業の新モデル

東北の農業の未来を切り拓く事業が始動。広報戦略の担い手を募集!

東北ROKUプロジェクト(名取市・多賀城市)

被災地に仕事を創る。そのためのプロジェクトが始まっています。宮城県名取市の約1,000坪の土地を活用した農業六次化モデルファームプロジェクト。地域住民や観光客に対して東北復興プロジェクトは農林水産物の料理の提供や地域イベントの開…続きを読む

2013.02.01掲載新しい経済をつくる雇用をつくる

手仕事ブランドを大槌に!刺し子によるコミュニティビジネスの創出

大槌復興刺し子プロジェクト

本プロジェクトは、震災直後の2011年5月に岩手県大槌町の避難所で立ち上がった。フルタイムで働きに出ることが困難な女性たちに、自宅や仮設住宅などの狭いスペースでも出来、かつ設備を必要としない内職として、”刺し子商品”であるコース…続きを読む

2013.02.01掲載雇用をつくるコミュニティ・デザイン

地域と連携し、交流プロジェクトを通じたまちづくりを担う

ゆりあげ港朝市プロジェクト(名取市)

(1)背景と目的 名取市閖上(ゆりあげ)地区は、津波で全ての都市機能を失った。被災住民は震災後、市内に5つある仮説住宅に散在している状況である。住民団体の調査によると戻りたいと思っている者は4割に満たないとも言われている。更に…続きを読む

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

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