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RESULTS検索結果

【地域資源を活かす】31件中 1~10件を表示

2015.07.14掲載コミュニティ・デザイン地域資源を活かす

石巻の中心市街地に活気を取り戻す、最初の一歩を踏み出します!

石巻暮らし/食・住・衣 『日和スタイル』 立上げプロジェクト(石巻市)

『日和スタイル』は、石巻らしい豊かなライフスタイルを提案する事業です。 “被災地:石巻”ではなく、「楽しむ・出会う・暮らす」魅力的な”目的地:石巻”に変える街並再生プロジェクトの第一歩となります。 私たちは現在、家庭料理…続きを読む

2015.07.13掲載雇用をつくる地域資源を活かす

東北の木材と伝統技術を活用し魅力溢れるギターをアジアへ!

女川ギター工房立ち上げプロジェクト(女川町)

宮城県の沿岸部、女川町にて新しいエレキギターブランドの生産事業を立ち上げるプロジェクトです。作るギターは、東北、国内の木材と伝統技術を活用し、日本らしさを前面に打ち出した全く新しいコンセプトで、海外、特にアジアをメインに販売予定…続きを読む

2015.06.26掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす

南三陸から世界へ、地域の財産を活かし国境を越え羽ばたくスキンケア製品を創ります

南三陸石けん工房プロジェクト(女川町)

南三陸地方から、国内市場に限らず海外への販路開拓に挑戦して行く予定です。 代表は元々15ヵ国を旅した後、翻訳ビジネスを行っていた背景があり、またスタッフも海外経験もある人材がいます。 マクロ環境として、日本食をはじめ日本文化…続きを読む

2015.03.03掲載コミュニティ・デザイン地域資源を活かす

森と海をフィールドに明日をつくる〜教育を通じたまちづくりを目指して〜

モリウミアス(石巻市雄勝町)

■複合体験施設モリウミアスの立ち上げ 何もなくなったけど、すべてある町・雄勝で、土地とそこに生きる人、自然をテーマにした「学びの場」を共に創りだす「右腕」を募集します。 震災により、人口が約4,300人から1,000人以…続きを読む

2015.03.03掲載地域資源を活かす農・漁・林業の新モデル

海と山のストーリー性のある商品開発と、地域のための仕事づくり

「リアスフードを食卓に。」プロジェクト(気仙沼市)

●リアスエリア全体で取り組む、新たな水産ブランドと地域のための仕事づくり *リアスエリアとは、東北地方太平洋側の地域のこと。 「リアスフードを食卓に。」は、気仙沼に拠点を置く水産加工品業者4社から成る、気仙沼水産食品事業…続きを読む

2015.02.10掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす

地域と世界を繋げるITビジネス創出ディレクター募集!

WEBによるビジネスモデル創出プロジェクト(南三陸町)

●WEBによるビジネスモデル創出プロジェクト 南三陸町は震災以降の急激な人口流失が続き、いまだ再建の目途が立たない商工業者がいるなど、地域を取り巻く厳しい環境が続いています。現在、当協会が進めている交流事業は、そのような地…続きを読む

2015.02.10掲載地域資源を活かす農・漁・林業の新モデル

森に眠る宝、森林資源をいかし林業からの街づくり

吉里吉里国(大槌町)

● 地域と人、なりわいをつなぐ森林再生事業 大槌町は、全面積の約9割が森林で覆われています。主な活動対象地域は吉里吉里集落やその山林です。街では人口流失がつづき、山も40年来放置されたままの荒廃した森と化しています。 …続きを読む

2014.10.02掲載雇用をつくる地域資源を活かす

あぶくま地域から避難しているかーちゃんたちが、故郷の味を発信する

かーちゃんの力・プロジェクト(福島市)

「かーちゃんの力・プロジェクト」は、原発事故により避難を余儀なくされた主にあぶくま地域(川俣町山木屋、浪江町津島、飯舘村、葛尾村、田村市都路町、川内村)のかーちゃん(女性農業者)たちが、故郷の味を作りながら自立を目指すべく、20…続きを読む

2014.10.02掲載誇れる地域をつくる地域資源を活かす

消えゆく伝統工芸を世界へ、未来へ届けたい ~職人から消費者まで届ける仕組みづくり~

次世代大堀相馬焼プロジェクト(福島県西郷村)

みなさんは、「大堀相馬焼」という名前を聞いたことがありますか? 「大堀相馬焼(おおぼりそうまやき)」は、福島県浜通りの浪江町大堀で焼かれる陶器。他に類を見ない「二重焼」というつくりや、幾何学的な「青ひび」といった特徴を持ち…続きを読む

2014.06.05掲載地域資源を活かす新しいエネルギー

気仙沼市域における再生可能エネルギーの開発と持続可能な社会の創造

気仙沼地域エネルギー開発株式会社

【背景】 プロジェクトリーダーの高橋は出身地である気仙沼で家業の石油販売会社(年商100億、社員数170名)の代表を務めている中で被災。気仙沼市内の15事業所のうち13事業所を津波で流出するも震災の翌日から緊急車両への燃料供給…続きを読む

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THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

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