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2014.06.05掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす

東北の海の復興をともに担うダイバーを募集!

宮城ダイビングサービス ハイブリッジ(石巻市)

【背景】 震災後からボランティア活動として、海中の行方不明捜索・がれき撤去を今も続けています。発災直後は日本全国のダイバーがボランティアに来ていただきましたが、長期的な活動継続に向けて、地元でダイバーを育成するために「宮城ダイ…続きを読む

2014.06.05掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす

地域の素材で作り手と使い手と一緒に幸せになるものづくり

地域ブランドIIE創出事業(会津坂下町)

<はじまり> 「何もすることがないのがつらい」という避難生活を送る方の声と、「地元のものでおしゃれなものがない」という雑貨屋さんの声を聞いて 震災が発生し、原発事故後は会津地域にも大熊町、楢葉町などから避難をしてきていま…続きを読む

2014.06.01掲載地域のつながり地域資源を活かす

人口5人からの挑戦、牡鹿の魅力で持続可能な浜をつくる

蛤浜プロジェクト(石巻市)

生まれ育ったふるさと・蛤浜が東日本大震災の津波により壊滅的な被害を受けました。もともと9世帯しかなかった小さな集落は1年後に3世帯まで減少し、存続が危機的状況になりました。震災で妻を失くし、勤務していた学校も被災したため浜から離…続きを読む

2014.02.20掲載コミュニティ・デザイン地域資源を活かす

三陸の過去の暮らしと被災地域資源を組み合わせて未来を描く

根浜コミもりプロジェクト(釜石市)

【概要】 釜石市鵜住居町根浜地区において、被災地域資源と未利用資源を組み合わせた事業モデルとして「コミもり」を展開します。 千年に一度の大災害を経験した被災地の最大の資源は復興のプロセスだと感じています。一度ゼロになった地域…続きを読む

2013.10.22掲載地域のつながり地域資源を活かす

人と人をつなぐ浜、ふるさとの新しいカタチ

蛤浜再生プロジェクト

人と人をつなぐ浜、ふるさとの新しいカタチを作ることをコンセプトに、この浜の自然と風土・文化を活かした施設や企画を作ります。 ①古民家を利用したカフェ、宿:仮設住宅に住む人や浜に住めなくなった人にとって故郷を思い出せる憩いの…続きを読む

2013.10.03掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす

南三陸の魅力を知る新しいツーリズムを一緒に作りませんか?

“ともに創り、ともに繋げる。”「南三陸 体験型ツーリズム」

復興応援団では、震災直後から現在に到るまで、東北の地にツーリズム形式で多くのボランティアを送り込んできました。(2013年8月31日現在で南三陸・気仙沼に59プロジェクト924名。リピート率24%。)例えば南三陸歌津地区の小野花…続きを読む

2013.09.19掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす

牡鹿半島に眠る地域資源の再発見・再編集により事業創出を目指す

牡鹿半島の地域資源再編集による事業創出プロジェクト

●プロジェクトの背景・ニーズ 1)石巻市・牡鹿半島に位置する鮎川浜では、2011年4月から牡鹿漁協女性部有志の女性たちと漁網の補修糸を使ったミサンガを編み、その収益を元手にして2012年7月「ぼっぽら食堂」(参照:http:/…続きを読む

2013.06.20掲載誇れる地域をつくる地域資源を活かす

観光地から被災地になった町を、再び観光地へ!

女川町観光協会

東日本大震災により、大きな被害を受けた女川町。 人口は激減し、景色もまったく変わってしまいました。「それでも、この町を何とかしたい。」今も女川に関わってるすべての人達は、同じ思いで活動しています。 震災前に1万人だった女川の…続きを読む

2013.06.01掲載地域のつながり地域資源を活かす

被災地・気仙沼の自然の恵みを活かした復興モデル実現にチャレンジ

森里海工房プロジェクト(気仙沼市)

わたしたちメンバーは、国際協力団体のメンバーや、地元気仙沼の環境保全団体のメンバーの一員として、また地元地域の住民として、2011年3月11日 東日本大震災直後より、緊急支援事業や地元の方主導の復興プロジェクトのお手伝いをさせて…続きを読む

2013.04.30掲載誇れる地域をつくる地域資源を活かす

川内村の今を知り、交流・定住に繋がる視察のコーディネート

川内村観光協会

●川内村とはどんな場所だったのか? 川内村はかつて木炭が盛んな村だった。全国から炭焼き職人が移住し、木炭の生産量が日本一になったこともある。その税収のおかげで、村民税が無料だった時期もあった。水の澄んだところにしか生息でき…続きを読む

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

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