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【資金調達・IR・広報】16件中 1~10件を表示
2015.03.05掲載こどもの未来をつくる東北の知見を全国へ
高校生が地域のために活動する「マイプロジェクト」(女川町、大槌町)
【背景】 ●被災地となった東北だからこそ 震災によって東北はこれまで抱えていた地域の課題に対して向き合わざるを得なくなりました。少子高齢化・人口流出からはじまり、一次産業の衰退など地域が抱える問題は深刻です。そんな場所だから…続きを読む
2015.02.10掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす
WEBによるビジネスモデル創出プロジェクト(南三陸町)
●WEBによるビジネスモデル創出プロジェクト 南三陸町は震災以降の急激な人口流失が続き、いまだ再建の目途が立たない商工業者がいるなど、地域を取り巻く厳しい環境が続いています。現在、当協会が進めている交流事業は、そのような地…続きを読む
2014.09.16掲載コミュニティ・デザイン誇れる地域をつくる
地域の森林と、地域内外の人をいかす宿泊・滞在施設の企画を創り、発信する。
箱根山テラス事業(陸前高田市)
●地域の森林と、地域内外の人をいかす宿泊・滞在施設 9月陸前高田にOPENした【箱根山テラス】は、「地域内の木質資源と、地域内外の人的資源を、宿泊・滞在施設を通じて循環させる」という目的の元、建設された施設です。 陸…続きを読む
2014.06.05掲載地域のつながりこどもの未来をつくる
石巻の子どもの居場所作りプロジェクト(石巻市)
【背景】 「震災があって良かった」。これは、避難所で耳にした、ある子どもの声です。震災前から家庭内での虐待に会い、それでも誰にも相談できずにいました。震災があって、避難所での共同生活が始まり、多くのボランティアとも接する機会が…続きを読む
2014.06.05掲載地域資源を活かす新しいエネルギー
気仙沼市域における再生可能エネルギーの開発と持続可能な社会の創造
気仙沼地域エネルギー開発株式会社
【背景】 プロジェクトリーダーの高橋は出身地である気仙沼で家業の石油販売会社(年商100億、社員数170名)の代表を務めている中で被災。気仙沼市内の15事業所のうち13事業所を津波で流出するも震災の翌日から緊急車両への燃料供給…続きを読む
2013.06.20掲載誇れる地域をつくる地域資源を活かす
女川町観光協会
東日本大震災により、大きな被害を受けた女川町。 人口は激減し、景色もまったく変わってしまいました。「それでも、この町を何とかしたい。」今も女川に関わってるすべての人達は、同じ思いで活動しています。 震災前に1万人だった女川の…続きを読む
2013.06.11掲載誇れる地域をつくる地域のつながり
「情報の力」で避難生活を送る町民の不安を軽減し、自治体と住民とを繋ぐ
浪江町広報コーディネーター
■背景・ニーズ 東京電力福島第一原子力発電所の事故により、21000人余りの町民が避難をした浪江町。町のほとんどは、原発より20km圏内の警戒区域で、その他のエリアも計画的避難区域に指定され、長期間にわたり避難を余儀なくされて…続きを読む
2013.06.01掲載新しい経済をつくる誇れる地域をつくる
MAKOTOプロジェクト(仙台市)
被災地の失業者は15万人とも言われます。これを解決するには元の東北への復旧では不十分で、より強い企業、より強い雇用を作り出していく事が必要です。今、被災地ではたくさんの起業家が生まれています。全国平均よりも高い起業率が見られてお…続きを読む
2013.02.20掲載地域資源を活かす新しいエネルギー
被災地から始まるエネルギー改革運動!地域の経済循環システム構築へ
木質バイオマス普及プロジェクト(陸前高田市)
「自分たちの地域のエネルギーを自分たちでまわしたい」。 このプロジェクトは、壊滅的な被害を受けた陸前高田から、日本に「エネルギーの地産地消」「地域経済循環」のモデルを発信していくことを目指しています。全国各地でペレットストー…続きを読む
2013.02.16掲載雇用をつくる農・漁・林業の新モデル
東北の農業の未来を切り拓く事業が始動。広報戦略の担い手を募集!
東北ROKUプロジェクト(名取市・多賀城市)
被災地に仕事を創る。そのためのプロジェクトが始まっています。宮城県名取市の約1,000坪の土地を活用した農業六次化モデルファームプロジェクト。地域住民や観光客に対して東北復興プロジェクトは農林水産物の料理の提供や地域イベントの開…続きを読む