RESULTS検索結果
【東京都】15件中 1~10件を表示
2016.03.01掲載コミュニティ・デザイン東北の知見を全国へ農・漁・林業の新モデル
食べる通信リーグの運営と、CSA新規事業開発のマネージャー募集!
史上初!?食べる情報誌「食べる通信」(花巻市)
「世なおしは食なおし」 効率性を求められ次から次へと生産・消費することを求められる大量消費社会の中で、都市と地方、双方に課題やストレスが蓄積しています。私たちは、「つくる」と「食べる」が流通ではなく情報や関係性でつながるサー…続きを読む
2015.07.15掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル
ビジネスとデザインの力で、東北から新しい農業、水産業、食産業を。
「東の食の会」プロジェクト(東京都)
東の食の会は、震災を機に立ち上がった東日本の食の生産者達を、ビジネス・スキルをもって全力サポートし、新しい価値を生み出すことで、チャリティーではなくビジネスベースのWin-Winの取引を、顧客が「支援」ではなく食べたいから買う商…続きを読む
2015.03.05掲載こどもの未来をつくる東北の知見を全国へ
高校生が地域のために活動する「マイプロジェクト」(女川町、大槌町)
【背景】 ●被災地となった東北だからこそ 震災によって東北はこれまで抱えていた地域の課題に対して向き合わざるを得なくなりました。少子高齢化・人口流出からはじまり、一次産業の衰退など地域が抱える問題は深刻です。そんな場所だから…続きを読む
2015.03.03掲載地域資源を活かす農・漁・林業の新モデル
海と山のストーリー性のある商品開発と、地域のための仕事づくり
「リアスフードを食卓に。」プロジェクト(気仙沼市)
●リアスエリア全体で取り組む、新たな水産ブランドと地域のための仕事づくり *リアスエリアとは、東北地方太平洋側の地域のこと。 「リアスフードを食卓に。」は、気仙沼に拠点を置く水産加工品業者4社から成る、気仙沼水産食品事業…続きを読む
2015.02.10掲載東北の知見を全国へ農・漁・林業の新モデル
全国での「食べる通信」創刊を実現するコーディネート&コンサルティング担当
東北食べる通信(花巻市)
極端な高齢化・担い手不足と疲弊する生産現場。巨大流通市場のなかで買い叩かれる小規模一次生産者が生き残るためには、巨大市場を狙うのではなく、手間ひまかけた産品を価値を認めるファンのコミュニティをつくり直接販売していくかたちへの変革…続きを読む
2014.10.02掲載誇れる地域をつくる地域資源を活かす
消えゆく伝統工芸を世界へ、未来へ届けたい ~職人から消費者まで届ける仕組みづくり~
次世代大堀相馬焼プロジェクト(福島県西郷村)
みなさんは、「大堀相馬焼」という名前を聞いたことがありますか? 「大堀相馬焼(おおぼりそうまやき)」は、福島県浜通りの浪江町大堀で焼かれる陶器。他に類を見ない「二重焼」というつくりや、幾何学的な「青ひび」といった特徴を持ち…続きを読む
2014.06.05掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル
「リアスフードを食卓に」プロジェクト(気仙沼市)
【背景】 水産加工の事業を再開するにも、東日本大震災後の失った販路・商圏の回復が困難な状況にある。事業を継続させるには、ただ震災前の状態に戻すのではなく、多様な人を巻き込み、新しいマーケットを開拓する商品開発と販路開拓が必要で…続きを読む
2013.09.02掲載コミュニティ・デザイン農・漁・林業の新モデル
一次産業をコミュニケーション産業へと変革し、「食」で都市と地方をかき混ぜる!
日本初の食べる情報誌『東北食べる通信』
【背景】 ①消費社会の進行と一次産業の衰退 大量生産されたモノを消費する時代、消費者は値段で食べものの価値を計っている。安く大量に生産するために生産現場でも効率性が求められ、結果一次産業は買いたたかれてきた。多くの生産者は手…続きを読む
2013.06.10掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル
一般社団法人「東の食の会」
津波と放射能事故により甚大な被害を被った東日本の農業・漁業・食品加工業の産業としての復興を目指し、東日本の美味しい農産品、水産品、加工食品の販路を作ることによって、ビジネスにより生産者、加工業者の雇用を創出する。 2011年6…続きを読む
2013.06.10掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル
ソウルオブ東北(東京)
ソウル オブ 東北は、2011年3月の東日本大震災直後から、「東北の食を守ろう」をスローガンに、甚大な被害を受けた東北を支援する活動を行ってきました。 私たちは、漁業・農業・畜産業などの生産者・加工所・そして被災された一般の方…続きを読む