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RESULTS検索結果

【岩手県】37件中 21~30件を表示

2013.06.10掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル

東北の食を守ろう

ソウルオブ東北(東京)

ソウル オブ 東北は、2011年3月の東日本大震災直後から、「東北の食を守ろう」をスローガンに、甚大な被害を受けた東北を支援する活動を行ってきました。 私たちは、漁業・農業・畜産業などの生産者・加工所・そして被災された一般の方…続きを読む

2013.06.01掲載新しい経済をつくる誇れる地域をつくる

世界を変える志の起業家を全力支援!

MAKOTOプロジェクト(仙台市)

被災地の失業者は15万人とも言われます。これを解決するには元の東北への復旧では不十分で、より強い企業、より強い雇用を作り出していく事が必要です。今、被災地ではたくさんの起業家が生まれています。全国平均よりも高い起業率が見られてお…続きを読む

2013.02.20掲載地域資源を活かす新しいエネルギー

被災地から始まるエネルギー改革運動!地域の経済循環システム構築へ

木質バイオマス普及プロジェクト(陸前高田市)

「自分たちの地域のエネルギーを自分たちでまわしたい」。  このプロジェクトは、壊滅的な被害を受けた陸前高田から、日本に「エネルギーの地産地消」「地域経済循環」のモデルを発信していくことを目指しています。全国各地でペレットストー…続きを読む

2013.02.19掲載誇れる地域をつくる地域のつながり

陸前高田を好きになる窓口

陸前高田市復興サポートステーション

陸前高田市復興サポートステーション活動概要 12月末に陸前高田市災害ボランティアセンター(以下VC)が閉所しました。VCは災害復旧に端を発し、現在まで、地元のニーズを集約し、それを解決する形で外部ボランティアの受入を行い、コー…続きを読む

2013.02.01掲載雇用をつくる新しい経済をつくる

手仕事ブランドを大槌に!刺し子によるコミュニティビジネスの創出

大槌復興刺し子プロジェクト

本プロジェクトは、震災直後の2011年5月に岩手県大槌町の避難所で立ち上がった。フルタイムで働きに出ることが困難な女性たちに、自宅や仮設住宅などの狭いスペースでも出来、かつ設備を必要としない内職として、”刺し子商品”であるコース…続きを読む

2012.11.14掲載こどもの未来をつくる誇れる地域をつくる

未来の東北を担う子どもたちの居場所と学び場を創る

放課後学校「コラボ・スクール」(女川町・大槌町)

コラボ・スクールは、被災地の子どもたちにとっての”学びの場”と”居場所”としてのための放課後学校です。地震による津波の被害が特に激しかった宮城県女川町で、2011年7月に第1校目「女川向学館」を開校。同年12月から岩手県大槌町で…続きを読む

2012.11.05掲載地域のつながり誇れる地域をつくる

震災の風化防止と復興加速のための、 被災地情報化モデルを創る!

被災地情報化プロジェクト

風化が懸念される被災地の住民・企業・自治体の情報や取組を可視化し、国内外に発信することで、復興を推進するプロジェクトであり、主に下記3つの取り組みを行っていく。 ①津波で被害を受けた建物等を震災遺構と呼んでおり、津波の被害…続きを読む

2012.10.29掲載コミュニティ・デザイン地域資源を活かす

地域の宝を磨き、守り、受け継ぎ、伝える、「釜石復興ツーリズム」

三陸ひとつなぎ自然学校

【“ボランティア活動+農業・漁業・自然体験”=ボランティアツーリズム事業】 釜石に訪れる方に対し、支援活動に観光の要素を加えたボランティアツーリズム=「ボランティア活動+農業・漁業・自然体験」を実施し、地域住民との多様な交流を…続きを読む

2012.10.22掲載地域のつながりコミュニティ・デザイン

町民が主体的に「まち育て」に関わる作法を磨き、文化を創成する

大槌ひと育て×まち育て大学設立運営プロジェクト

2011年11月に設立されたおらが大槌夢広場では、おらが大槌復興食堂の運営や、ボランティアツーリズムの企画・運営、 地域の子どもが町の将来を考える「こども議会」など様々な事業に取り組んでいます。 今回、あらたに「大槌ひと育て…続きを読む

2012.09.30掲載地域のつながりコミュニティ・デザイン

「地域の課題を地域住民で解決する」仕組み化のお手伝い

仮設住宅支援事業(大船渡市・大槌町)

本プロジェクトは、仮設住宅それぞれに支援員を配置し、相談受付、窓口対応、広報対応、コミュニティ支援等を行うことで、仮設住宅団地に住んでいる方が健康で前向きな生活を実現するための生活環境を構築することを目的としています。 大船渡…続きを読む

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

THINK TOHOKU 2011-2021 これまでの5年を振り返り、これからの5年をともに考えていきます。

右腕希望の方々向け個別相談会開催中 申し込みはこちら

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