RESULTS検索結果
【女川町】12件中 1~10件を表示
2015.07.13掲載雇用をつくる地域資源を活かす
女川ギター工房立ち上げプロジェクト(女川町)
宮城県の沿岸部、女川町にて新しいエレキギターブランドの生産事業を立ち上げるプロジェクトです。作るギターは、東北、国内の木材と伝統技術を活用し、日本らしさを前面に打ち出した全く新しいコンセプトで、海外、特にアジアをメインに販売予定…続きを読む
2015.07.13掲載コミュニティ・デザイン新しい経済をつくる
女川の未来を創る!女川の復興まちづくりプロジェクト(女川町)
町の80%を失い、人口の10%を失い、さらには人口減少率が日本一の町、女川町。 このプロジェクトは、これから新しく生まれ変わる女川に必要な機能をゼロから作り上げていくプロジェクトです。 人口減少や高齢化という大きな課題を…続きを読む
2015.06.26掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす
南三陸から世界へ、地域の財産を活かし国境を越え羽ばたくスキンケア製品を創ります
南三陸石けん工房プロジェクト(女川町)
南三陸地方から、国内市場に限らず海外への販路開拓に挑戦して行く予定です。 代表は元々15ヵ国を旅した後、翻訳ビジネスを行っていた背景があり、またスタッフも海外経験もある人材がいます。 マクロ環境として、日本食をはじめ日本文化…続きを読む
2015.03.05掲載こどもの未来をつくる東北の知見を全国へ
高校生が地域のために活動する「マイプロジェクト」(女川町、大槌町)
【背景】 ●被災地となった東北だからこそ 震災によって東北はこれまで抱えていた地域の課題に対して向き合わざるを得なくなりました。少子高齢化・人口流出からはじまり、一次産業の衰退など地域が抱える問題は深刻です。そんな場所だから…続きを読む
2014.06.05掲載新しい経済をつくる地域資源を活かす
宮城ダイビングサービス ハイブリッジ(石巻市)
【背景】 震災後からボランティア活動として、海中の行方不明捜索・がれき撤去を今も続けています。発災直後は日本全国のダイバーがボランティアに来ていただきましたが、長期的な活動継続に向けて、地元でダイバーを育成するために「宮城ダイ…続きを読む
2014.06.01掲載新しい経済をつくる農・漁・林業の新モデル
フィッシャーマン・ジャパン(宮城県)
東北地域の産業復興のためには、若手漁師ができるかぎり地域にとどまり、漁業復興の担い手・地域漁業の担い手として活躍し、経済的に発展させていくことが重要である。従来の水産業において、生産者は、長いサプライチェーンの中で、小売業者など…続きを読む
2013.10.10掲載新しい経済をつくるコミュニティ・デザイン
エルファロの第2ステージ “Elfaro café(仮)”の立ち上げ!
トレーラーハウス宿泊村「エルファロ」
2012年12月27日にトレーラーハウス宿泊村「エルファロ」はオープンしました。数多くのテレビ、ラジオ、新聞、雑誌等のメディアに取り上げられ、女川だけではなく全国的に注目を浴びました。 まもなく1周年を迎えるエルファロ。宿…続きを読む
2013.06.20掲載誇れる地域をつくる地域資源を活かす
女川町観光協会
東日本大震災により、大きな被害を受けた女川町。 人口は激減し、景色もまったく変わってしまいました。「それでも、この町を何とかしたい。」今も女川に関わってるすべての人達は、同じ思いで活動しています。 震災前に1万人だった女川の…続きを読む
2013.06.20掲載雇用をつくる新しい経済をつくる
震災から生まれた女川カレーを復興後も100年先まで残る「食」と「職」へ!
女川カレーを通じた町おこしプロジェクト
震災時、鎌倉のボランティアの皆さんによるカレーの炊き出しがキッカケで生まれた「女川カレー」を商品化しました。女川町で製造することによる雇用創出と、観光資源のひとつにするため、始まったプロジェクトです。 地元でも必要とされる商品…続きを読む
2012.11.14掲載誇れる地域をつくるこどもの未来をつくる
放課後学校「コラボ・スクール」(女川町・大槌町)
コラボ・スクールは、被災地の子どもたちにとっての”学びの場”と”居場所”としてのための放課後学校です。地震による津波の被害が特に激しかった宮城県女川町で、2011年7月に第1校目「女川向学館」を開校。同年12月から岩手県大槌町で…続きを読む