プロジェクト

掲載開始日:2012年1月10日

一般社団法人「東の食の会」プロジェクト

復興を目指す生産者リーダーと東京の食関連企業・組織をつなぐ 食品業界横断型の復興支援プラットフォーム

higashi

■テーマ

産業再生

■主な活動地域

東京都内

■受入団体

一般社団法人 東の食の会

■プロジェクトホームページ

http://www.higashi-no-shoku-no-kai.jp/

■活動サマリー

 津波と放射能事故により甚大な被害を被った東日本の農業・漁業・食品加工業の産業としての復興を目指し、東日本の美味しい農産品、水産品、加工食品の販路を作ることによって、ビジネスにより生産者、加工業者の雇用を創出する。
 具体的には、主に以下の活動を行う。
(1)マッチング
 復興に向けて立ち上がった生産者・加工業者の産品を、東の食の会の会員企業(キリンビール、ぐるなび、キューピー、セブン&アイ、ファミリーマート、ローソン、伊藤忠食品、伊藤園、等40社)に紹介し、マッチングの支援を行う。この際、提携を結んでいる地方銀行(岩手銀行、東北銀行、北日本銀行、七十七銀行、仙台銀行、東邦銀行)と協力をして進める。
(2)商品プロデュース・ブランディング
 シェフやパティシエによる商品開発、デザイナーによるブランディングなどにより、付加価値の高い商品を作り、ヒット商品を生むことを目指す。また、商品開発の過程から販売側企業を巻き込み、売れる商品を作る。
(3)自主放射能検査
 東の食に対する生産者、販売者、消費者の安心感を向上させるために、サプライチェーンにおける自主的な放射能検査の普及を支援する。この際、科学的に信頼に足る検査を行うために、国際的な専門家(元IAEA顧問)の協力を得て検査体制を構築する。

■業務内容

(1)マッチング担当
 東日本の生産者と緊密にコミュニケーションをとりながら、彼らの産品の特性とそれを作る想いを会員企業側に伝達して商談をまとめビジネスを生み出していく役割。

(2)広報・事務担当
 東の食の会の活動をホームページ、ソーシャルメディア等を通じて広報することにより、東の食に対する支援の機運を作り出す役割。その他事務や企画、営業も兼務。

■条件

●期間:3ヶ月以上
●勤務地:東京都内
●活動支援金:10万~20万円/月(能力につき応相談)
●その他:通勤交通費支給あり

■こんな人を待ってます!

(1)マッチング担当
 食の産業復興に対して情熱を持っており、食品ビジネスに精通している人材。食品関連業務の経験者を希望。

(2)広報・事務担当
 食の産業復興に対して情熱を持っており、実務能力、コミュニケーション能力を有する人材。

■ETIC.の担当スタッフから一言

空前絶後の災害で、生産設備、運路、販路を断たれた企業が数え切れないほど存在する中、急成長する食のベンチャー企業が手を取り合い、今までにない横断的なプラットフォームを設立しました。逆境の中で生まれたイノベーション、東日本発世界へと、食の未来をつくる取り組みです。

代表者紹介

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高橋 大就 (一般社団法人「東の食の会」事務局代表)

東の食の会事務局代表/オイシックス株式会社海外事業統括
1999年4月、外務省入省、在米国大使館勤務を経て、課長補佐として日米通商を担当。2008年4月にマッキンゼー&カンパニー社に転職。
2011年、震災直後からマッキンゼー社を休職、NPOに参加し東北で支援活動に従事する傍ら、東の食の会の立ち上げに関わり、2011年6月東の食の会発足と共に事務局代表に就任。
[詳細プロフィール]

スタッフ(右腕)紹介

居波晃弘 (右腕)
[詳細プロフィール]

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原田剛史 (右腕)
[詳細プロフィール]

関連インタビュー

活動マップ

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